|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・796号) (令和3年5月8日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉ポルソナーレ「自己カウンセリング研究会」の「研究会」を実施いたします。
◉5月の第1回め、第4ヵ月目、フォーム(form)は第4ヵ月めの「研究会」です。
◎日時・・5月8日。土曜日。
午後5時より8時まで。
◎会場・・恵比寿、小川ビル4階・401号室。 パンダ、ズ・ルーム。 (1階は、サンマルクカフェ)。 ◎フォーム(form)・・・第4ヵ月目。 「永久保存版」の原版 をコピーしてご使用なさって ください。
◯フォームは「名詞文」を書くための構成の形式です。 この構成の「題目」のとおりに名詞文を順に書いていくと、「帰納」と「演繹」による「現実問題」の考察に行き着くという「思考の方法」が完成します。
この第3期になるまでに気がついたことは「日本人」は「日本語」(ヤマトコトバ)が「動詞文」であるために「左脳、右脳の言語野」が「短期記憶」の「時間性の意識」の中を永劫回帰して循環しつづけているということです。
女性の脳の「聴覚」のつくるコトバの意識が、「自然成立」を主観で評価して「動詞文」を価値あるものとみなしています。
「普通名詞、抽象名詞の言語」を「そういうものは存在しない」と盲目になっているというのが「名詞文」を命題にした現実です。
コロナ・ワクチンにみる「利権」は、日本人の「動詞文」の脳の働き方を「愚民政策」の対象にして、「生産性の無い経済社会」に破壊して国民を「極貧困経済」に所得格差によって解体しつづけています。
テレビ放送は、「利権」のプロパガンダのメッセンジャーに変貌して「ワクチン」に希望を見いださせて国民を踊らせています。
日本人は、已然と未然の「主観の気づき」を時制の変わりにしているので、現実がどのように悲惨でも、自分の人生がどんなに危機的であっても、「「そういうもは存在しない」と認知症の意識で思念しています。
例えば、ユーチューバーの「にしむらひろゆき」は「ユーチューブ」で「難民は、なぜ働かないの?」の問いに答えて、「食料など援助する団体があるので、なにもしなくても生きて行けるからだ」と言っています。
こういうデタラメ発言をするユーチューバーが人気であるのです。
「難民は、他国に避難している」「もし、その他国で農業なりのことを行えば、それは難民ではなくて侵略という」という「演繹思考」ができないのです。
コロナのワクチンにも同じことがいえます。
亡くなっている人は全員がコロナが原因なの?、感染と陽性反応は同じなの?、インドとか、メキシコの大量感染者の衛生環境と免疫の生体防御システムの関係には「なんの因果関係もないの?」「マスクの薬剤は、人間の常在菌を殺してウィルスに感染しやくなっていないのか?」
「名詞文」の「演繹」で捉えるとこういうデタラメさがゴミの山のように浮き出てきます。
なんとか「名詞文を書けるようになってほしい」と考えています。 |