谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
[ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)]
[お試しカウンセリング] [カウンセラー養成ゼミ] [ゼミ・イメージ切り替え法]
[脳の働き方から変える新・性格教育法] [入会案内]
のいずれかをクリックして、ごらんください。
なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。

うさ子とクマ江の掲示板はこちら

[トップページ] [新規投稿] [タイトルリスト] [スレッド一覧] [内容表示] [使い方]
件ずつ ページ目 and or 検索

[5923-2] 谷川うさ子 2021/05/10(月)20:48 修正時間切れ
ほぼ、ノルマの70パーセントの実績で正確に記憶ができていることを、暗唱の発表で確認しました。

これは「脳の言語野」が「動詞文」の主観の言語領域から、日本女性としては史上、初めて、ブローカー言語野の「名詞文の言語領域」に変わったという意義があります。

ポルソナーレは、Kindle書籍やブログで「日本女性の脳の働き方が認知症をつくる」という構造を説明しつづけています。

動詞文の「ル」「ラル」「レル」の自然意識が脳の中を循環して永久に認知症、アルツハイマー型痴呆症をつくりつづける、という理論と論理実証を展開しています。

これは、日本人の自滅の道を説明するものです。

ポルソナーレだけがこの日本人の「痴呆症の悪化の理由と根拠」を説明しています。

その対策と生き残りの打開策が、まず「ブルガリア方式」でフォームの構成概念と、その意味の解説を記憶することです。

これにより、脳の働き方が「名詞文の言語領域」に変わります。

変わらないままに名詞文を書いても、「聴覚」の「時間意識」にメトニミー(換喩)でデタラメ解釈に解体してしまうので、認知症(痴呆症)のままに、「バブル経済の弾け」どころではない「コロナ型極貧困経済」に収奪されているのです。



修正投稿
名 前
アイコン
 色 
内 容
削除する 管理者用パスワード


[2024/11/02 16:22] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子