谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
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こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉コロナ・ワクチンについて。
谷川うさ子
2021/05/12(水)15:36
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ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
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谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓
(第1期・799号)
(令和3年5月12日)
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こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉コロナ・ワクチンについて。
「新型ウィルス」に対応した「ワクチン」について、ポルソナーレの見解をお伝えします。
問題の核心は「ワクチン」は「変異ウィルス」に効果がある、という宣伝です。
ワクチンとは「抗原に対応する抗原反応」による効果・・・免疫細胞が抗原を記憶していて異物と認識して攻撃するという内容のものです。
ですが「現在のワクチン」は「治験の段階に確定したウィルス」であり、「変異ウィルス」ではありません。
それでも一定の効果は期待できる、という製薬会社の触れ込みです。
もし、ワクチンに効果があった、とすれば、それは「変異ウィルス」にたいしてではなくて「変異ウィルス」の以前のウィルスにたいしての効果である、ということになるのです。
ということは、変異ウィルスによって重症患者が増えている、という政府とか東京都の発表は、全くのデタラメである、ということになります。
変異ウィルスの以前のウィルスが原因であるか、別の要因で重症化したか、自然死を「変異ウィルスによる」と作為的にカウントしているか、のどちらかです。
こういうつくり話をデマコギーといいます。
根拠もないのに、本当らしく扇情的に宣伝することが「デマコギー」です。
これは「名詞文を書く」という必要性の観点からいえば、「治療」という抽象名詞の言葉と、「看護」「介助」という言葉とをスリ替えています。
治療とは、病気や疾患を治す手立てを施すこと、です。
看護、とは、病人の起居を世話したり、その手立てをしたりすること、です。
治療者が別にいて、看護するものは、その治療に従事する、という関係になります。
ワクチンは、変異ウィルスの治療ではなく、「看護」もしくは「介助」の機能でしかない、それなのに、「治す」というデマを宣伝しつづけています。
ここで「ウィルス」にたいする「治療」法とは「ビタミンC」「アスタキサンチン」「井穴刺絡・免疫療法」しか無いのです。
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