谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
[
ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)
]
[
お試しカウンセリング
] [
カウンセラー養成ゼミ
] [
ゼミ・イメージ切り替え法
]
[
脳の働き方から変える新・性格教育法
] [
入会案内
]
のいずれかをクリックして、ごらんください。
なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。
うさ子とクマ江の掲示板はこちら
[
トップページ
] [
新規投稿
] [
タイトルリスト
] [
スレッド一覧
] [
内容表示
] [
使い方
]
1
3
5
10
15
20
25
30
件ずつ
1
ページ目
and
or 検索
[5930-1]
こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉「治療」と、「看護」、もしくは「疫学」との違いについて。
谷川うさ子
2021/05/17(月)20:17
修正時間切れ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
(第1期・804号)
(令和3年5月17日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉「治療」と、「看護」、もしくは「疫学」との違いについて。
テレビ放送では「コロナの感染」の問題について「規制を全国的にまだまだ拡大すべきだ」という医師会の見解が報道されています。
また「シオノギ製薬会社」は「国産のワクチンの開発に成功した」ということが報道されています。
「ワクチンだけが救済策だ」というコンセプトを一般化するという「みんながやっている」という「ウチ扱い」の意識が広げられています。
ここで問題になるのは「ワクチン」とは「変異株ウィルス」を消すこと、すなわち、「治療」である、という定義です。
ワクチンとは「抗原にたしての抗体反応」が「治療」の「一義性」を成立させます。
しかし、現在の「ワクチン」は「変異株ウィルス」の以前のウィルスの「DNA」を取り出したもので、今、行動を規制している対象のウィルス(インド型、イギリス型など)ではありません。
シオノギ製薬の「ワクチン」とは「どの変異ウィルスを抗原にしているのか?」については発表されていません。
治療の「一義性」がないのです。
「治療」という概念は「病気」「疾患」を消すこと、です。
一犠牲のない言葉を普通は「虚偽」(フェイク)といいます。
あるいは「偽薬」というのです。
善意を装ったスピリチュアルともいいます。
病理学では「幻聴」とか「幻視」(幻覚)といいます。
ここでは何が行われているのか?といえば「看護」もしくは「疫学」です。
「看護」とは「「傷病者の手当をすること」「世話をすること」です。
「手当て」とは「「治すための手段」のことです。
これを「用意すること」が「看護」の概念です。
抽象名詞の言葉はこういうふうに概念の意味を明確にしてそこで初めて正確な行動が成り立ちます。
「コロナ・ワクチン」は「治療の手当、手段」の意味はありますが、「治療の一義性」はありません。
では、なんのために「政府、医学界は、ワクチンの接種をプロパガンダしているのか?」といえば、「ワクチンを接種した。すると。人間のもつNKT細胞が10日後に発動する。これでウィルスは消えるだろう。消えなければ、本人の基礎疾患のせいだ」という「疫学」(他力本願の隔離政策)の政策で推進されているのです。
DNAを改良して実験的につくられた今回の「ワクチン」は、デフレ不況の中で、巨大な利権を実現するために製作されました。
ワクチンの接種は、壮大なデマコギーで推進されている、壮大な実験というべきものです。
背景は、日本人の場合は「動詞文の脳の働き方しかできないので、その認知症の働きの無知に付け込んだ全体主義の人間軽視」、よくいって「ネグレクト」ということにあります。
>> スレッド[5930]を全て読む
修正投稿
名 前
アイコン
男の子
女の子
男性
女性
おじいさん
おばあさん
猫
犬
兎
鳥
魚
虫
花
苺
杯
管理人用
色
■
■
■
■
■
■
■
■
■
内 容
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・804号) (令和3年5月17日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉「治療」と、「看護」、もしくは「疫学」との違いについて。 テレビ放送では「コロナの感染」の問題について「規制を全国的にまだまだ拡大すべきだ」という医師会の見解が報道されています。 また「シオノギ製薬会社」は「国産のワクチンの開発に成功した」ということが報道されています。 「ワクチンだけが救済策だ」というコンセプトを一般化するという「みんながやっている」という「ウチ扱い」の意識が広げられています。 ここで問題になるのは「ワクチン」とは「変異株ウィルス」を消すこと、すなわち、「治療」である、という定義です。 ワクチンとは「抗原にたしての抗体反応」が「治療」の「一義性」を成立させます。 しかし、現在の「ワクチン」は「変異株ウィルス」の以前のウィルスの「DNA」を取り出したもので、今、行動を規制している対象のウィルス(インド型、イギリス型など)ではありません。 シオノギ製薬の「ワクチン」とは「どの変異ウィルスを抗原にしているのか?」については発表されていません。 治療の「一義性」がないのです。 「治療」という概念は「病気」「疾患」を消すこと、です。 一犠牲のない言葉を普通は「虚偽」(フェイク)といいます。 あるいは「偽薬」というのです。 善意を装ったスピリチュアルともいいます。 病理学では「幻聴」とか「幻視」(幻覚)といいます。 ここでは何が行われているのか?といえば「看護」もしくは「疫学」です。 「看護」とは「「傷病者の手当をすること」「世話をすること」です。 「手当て」とは「「治すための手段」のことです。 これを「用意すること」が「看護」の概念です。 抽象名詞の言葉はこういうふうに概念の意味を明確にしてそこで初めて正確な行動が成り立ちます。 「コロナ・ワクチン」は「治療の手当、手段」の意味はありますが、「治療の一義性」はありません。 では、なんのために「政府、医学界は、ワクチンの接種をプロパガンダしているのか?」といえば、「ワクチンを接種した。すると。人間のもつNKT細胞が10日後に発動する。これでウィルスは消えるだろう。消えなければ、本人の基礎疾患のせいだ」という「疫学」(他力本願の隔離政策)の政策で推進されているのです。 DNAを改良して実験的につくられた今回の「ワクチン」は、デフレ不況の中で、巨大な利権を実現するために製作されました。 ワクチンの接種は、壮大なデマコギーで推進されている、壮大な実験というべきものです。 背景は、日本人の場合は「動詞文の脳の働き方しかできないので、その認知症の働きの無知に付け込んだ全体主義の人間軽視」、よくいって「ネグレクト」ということにあります。
削除する
管理者用パスワード
[2024/11/24 03:06] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
管理人
谷川うさ子