谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
[
ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)
]
[
お試しカウンセリング
] [
カウンセラー養成ゼミ
] [
ゼミ・イメージ切り替え法
]
[
脳の働き方から変える新・性格教育法
] [
入会案内
]
のいずれかをクリックして、ごらんください。
なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。
うさ子とクマ江の掲示板はこちら
[
トップページ
] [
新規投稿
] [
タイトルリスト
] [
スレッド一覧
] [
内容表示
] [
使い方
]
1
3
5
10
15
20
25
30
件ずつ
1
ページ目
and
or 検索
[5941-1]
◉日本人の「認知症」(痴呆症)をつくる脳の働き方について。
谷川うさ子
2021/05/29(土)09:45
修正時間切れ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓
(第1期・815号)
(令和3年5月29日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◉日本人の「認知症」(痴呆症)をつくる脳の働き方について。
認知症(痴呆症)は、「失見当識」を基本としています。
空間の認知や認識をできなくなる、というものです。
こ認知症(痴呆症)は、「狭義の認知症」と「広義の認知症」に大別できます。
広義の認知症・・・行動は記号として記憶している。
人の話言葉を聞いて行動の言葉を記号
として憶える。
言葉の意味はメトニミー(換喩)
でデタラメな内容を話す。
狭義の認知症・・・幻聴、幻視の「幻覚」の言葉を
しゃべる。
このような「日本人の認知症(痴呆症)は日頃、どのようにくつられているのか?」といえば、「会話の時に相手の顔も目も見ない」「会議、レクチュアの場面で、話し手の顔を見ない。ノートなどに聞き書きをおこない、下だけを見て、耳だけで聞きつづける」など、聴覚中心で脳を働かせていることが特徴です。
会話のときに、あらぬ方向のそっぽを見て相手の話を聞いている人の認知症(痴呆症)は、この時点で「幻聴」を抱えていると診断して間違いありません。
こういう人は、人を悲惨な状態に追いやるか、自分が組織から追い出されるという現実破綻の中を生きています。
もちろん、自覚がある人は「会話のときには、相手の顔と目を明るく見ながら」と改善すれば、脳の働き方は正常な働き方に変わる方向に向います。
>> スレッド[5941]を全て読む
修正投稿
名 前
アイコン
男の子
女の子
男性
女性
おじいさん
おばあさん
猫
犬
兎
鳥
魚
虫
花
苺
杯
管理人用
色
■
■
■
■
■
■
■
■
■
内 容
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・815号) (令和3年5月29日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◉日本人の「認知症」(痴呆症)をつくる脳の働き方について。 認知症(痴呆症)は、「失見当識」を基本としています。 空間の認知や認識をできなくなる、というものです。 こ認知症(痴呆症)は、「狭義の認知症」と「広義の認知症」に大別できます。 広義の認知症・・・行動は記号として記憶している。 人の話言葉を聞いて行動の言葉を記号 として憶える。 言葉の意味はメトニミー(換喩) でデタラメな内容を話す。 狭義の認知症・・・幻聴、幻視の「幻覚」の言葉を しゃべる。 このような「日本人の認知症(痴呆症)は日頃、どのようにくつられているのか?」といえば、「会話の時に相手の顔も目も見ない」「会議、レクチュアの場面で、話し手の顔を見ない。ノートなどに聞き書きをおこない、下だけを見て、耳だけで聞きつづける」など、聴覚中心で脳を働かせていることが特徴です。 会話のときに、あらぬ方向のそっぽを見て相手の話を聞いている人の認知症(痴呆症)は、この時点で「幻聴」を抱えていると診断して間違いありません。 こういう人は、人を悲惨な状態に追いやるか、自分が組織から追い出されるという現実破綻の中を生きています。 もちろん、自覚がある人は「会話のときには、相手の顔と目を明るく見ながら」と改善すれば、脳の働き方は正常な働き方に変わる方向に向います。
削除する
管理者用パスワード
[2024/11/01 11:36] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
管理人
谷川うさ子