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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・839号) (令和3年6月23日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉日本人が、名詞文を書けるようになるためには「行動」を「社会化」する必要があります。
コロナの問題とはなにか?といえば、誰もが「マスク」をつけていることです。
この夏の暑い日に誰もがマスクをつけて外そうとはしません。
政府、自治体は「夏だから熱中症対策として、誰もいないところではマスクを外しましょう」と言っているにもかかわらず、誰もが「マスク」をつけて歩いています。
この政府、自治体のアピールもおかしな話です。
「一定の距離を開ければ、マスクはしなさんな」と言っているにもかかわらず、夏以外の季節でも「マスクをつけろ」とメディアを介して強制しています。
これは、日本人が「聴覚」の音声・言葉を聞いてこれを記号として記憶して「行動」しているためです。
具体的な「行動」は誰もが「人の行動」を見てモノマネするのが「聴覚中心」の脳の働かせ方です。
結果、小売の店は非常に苦しい貧困経済に自らを立たせています。 |