谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
[
ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)
]
[
お試しカウンセリング
] [
カウンセラー養成ゼミ
] [
ゼミ・イメージ切り替え法
]
[
脳の働き方から変える新・性格教育法
] [
入会案内
]
のいずれかをクリックして、ごらんください。
なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。
うさ子とクマ江の掲示板はこちら
[
トップページ
] [
新規投稿
] [
タイトルリスト
] [
スレッド一覧
] [
内容表示
] [
使い方
]
1
3
5
10
15
20
25
30
件ずつ
1
ページ目
and
or 検索
[5977-1]
こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉きょうから、ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は、第6ヵ月めにはいります。
谷川うさ子
2021/07/02(金)20:21
修正時間切れ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓
(第1期・847号)
(令和3年7月2日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉きょうから、ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は、第6ヵ月めにはいります。
どなたも「フォーム」(form)は「第6ヵ月目の永久保存版」の原版をコピーしてご使用なさってください。
第5ヵ月目の「研究会」で新たにわかったことは、フォームの形式と構成の題目の「主題」を「もの」と「こと」の2つの名詞文を枠外に書く、というとき、この「もの「と「こと」の名詞文とはどういうものであるのか?がよく分からない、ということです。
研究会で提出された「主題」に「りんご」がありました。
「りんご」とは果実の「りんご」のことです。「みかん」とならんで日本人には馴染みのある季節のくだものです。
この「りんご」の名詞文を「もの」と「こと」の2つの名詞文を書く、というところでつまずいています。
研究会でなぜつまずくのか?とよくよく尋ねてみると、「もの」と「こと」の意味がよく認識されていないことにきがつきます。
この「もの」「こと」は日本語の動詞文にあってゆいいつの「名詞の言葉」です。
だから「もの」と「こと」の2つの名詞文が書ければ、誰にも名詞文を書くことなど簡単なはずだ、とポルソナーレは想定しました。
「もの」とは、たとえば「わたしは怪しいものではありません」というように普通に言います。
「こと」は「わたしのこと、どう思っているの?」とだれもが言い表すでしょう。
「もの」は「わたしは、怪しいものではありません」というとき、自分の姿、相手の目に見える形、場面の中での様子、といった目に見える形状が対象になっています。
「りんご」でいうと形、姿、場面での様子、が「もの」の名詞文になるはずです。
それは「りんご」の木の高さ、葉や花の形、様子、、果実形状、生育の地、果肉の触知される感触、の説明の文であるのです。
「こと」は「わたしのこと、どう思っていますか?」の「こと」です。
「わたしのこと」とは「わたし」についての「存在の意味、価値評価」を問い掛けています。
「りんご」でいうと「りんご」は実といわれている食に用いられている部分の価値、食べられている意義、といった対象と関わる意義の説明の文がこの「こと」の場合の名詞文です。
これがなぜ、難しいと思えているのでしょうか?
◎続きます。
>> スレッド[5977]を全て読む
修正投稿
名 前
アイコン
男の子
女の子
男性
女性
おじいさん
おばあさん
猫
犬
兎
鳥
魚
虫
花
苺
杯
管理人用
色
■
■
■
■
■
■
■
■
■
内 容
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・847号) (令和3年7月2日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉きょうから、ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は、第6ヵ月めにはいります。 どなたも「フォーム」(form)は「第6ヵ月目の永久保存版」の原版をコピーしてご使用なさってください。 第5ヵ月目の「研究会」で新たにわかったことは、フォームの形式と構成の題目の「主題」を「もの」と「こと」の2つの名詞文を枠外に書く、というとき、この「もの「と「こと」の名詞文とはどういうものであるのか?がよく分からない、ということです。 研究会で提出された「主題」に「りんご」がありました。 「りんご」とは果実の「りんご」のことです。「みかん」とならんで日本人には馴染みのある季節のくだものです。 この「りんご」の名詞文を「もの」と「こと」の2つの名詞文を書く、というところでつまずいています。 研究会でなぜつまずくのか?とよくよく尋ねてみると、「もの」と「こと」の意味がよく認識されていないことにきがつきます。 この「もの」「こと」は日本語の動詞文にあってゆいいつの「名詞の言葉」です。 だから「もの」と「こと」の2つの名詞文が書ければ、誰にも名詞文を書くことなど簡単なはずだ、とポルソナーレは想定しました。 「もの」とは、たとえば「わたしは怪しいものではありません」というように普通に言います。 「こと」は「わたしのこと、どう思っているの?」とだれもが言い表すでしょう。 「もの」は「わたしは、怪しいものではありません」というとき、自分の姿、相手の目に見える形、場面の中での様子、といった目に見える形状が対象になっています。 「りんご」でいうと形、姿、場面での様子、が「もの」の名詞文になるはずです。 それは「りんご」の木の高さ、葉や花の形、様子、、果実形状、生育の地、果肉の触知される感触、の説明の文であるのです。 「こと」は「わたしのこと、どう思っていますか?」の「こと」です。 「わたしのこと」とは「わたし」についての「存在の意味、価値評価」を問い掛けています。 「りんご」でいうと「りんご」は実といわれている食に用いられている部分の価値、食べられている意義、といった対象と関わる意義の説明の文がこの「こと」の場合の名詞文です。 これがなぜ、難しいと思えているのでしょうか? ◎続きます。
削除する
管理者用パスワード
[2024/11/24 00:18] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
管理人
谷川うさ子