谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
[
ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)
]
[
お試しカウンセリング
] [
カウンセラー養成ゼミ
] [
ゼミ・イメージ切り替え法
]
[
脳の働き方から変える新・性格教育法
] [
入会案内
]
のいずれかをクリックして、ごらんください。
なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。
うさ子とクマ江の掲示板はこちら
[
トップページ
] [
新規投稿
] [
タイトルリスト
] [
スレッド一覧
] [
内容表示
] [
使い方
]
1
3
5
10
15
20
25
30
件ずつ
1
ページ目
and
or 検索
[5979-1]
こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉フォーム(form)の形式のとおりに名詞文を書けない理由について。
谷川うさ子
2021/07/04(日)21:01
修正時間切れ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓
(第1期・849号)
(令和3年7月4日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉フォーム(form)の形式のとおりに名詞文を書けない理由について。
先日は、主題の「リンゴ」を「もの」「こと」の名詞文で言い表せないという問題をコーチングで指摘しました。
「もの」の名詞文は、「形」「型」「場面」の概念で言い表す、というのがコーチングでした。
これは、辞書に記載されているとおりのことなので、格別に困難というほどでもないとポルソナーレは考えます。
しかし、それが困難を極めているというのが例文の「もの」の説明でした。
例文の内容・・・「りんご」というもの・・・「北半球に生育する」「バラ科」「落葉木」「白、または薄紅色の花」「実は大きい」「各種の栄養を含有する」。
◯ここにあるのは、どういう文なのか?といえば、日本語の動詞文のモデルになるものであるのです。
メタ言語からいえば「視覚の知覚による認知がない」ということになります。
「聴覚の音、音声」だけで「りんご」について言い表わされている、ということであるのですが、これだけの説明では「確かにそれはよくないよね」とはならないでしょう。
そこでカウンセリングの観点を導入して説明します。
「りんご」の実は一般的には「赤い色」「楕円形の形」というのが固定された認識のパターンです。
こういう形、姿が見えていない、視覚のイメージが表象でていない、ということになるのです。
その理由について説明します。
◯続きます。
>> スレッド[5979]を全て読む
修正投稿
名 前
アイコン
男の子
女の子
男性
女性
おじいさん
おばあさん
猫
犬
兎
鳥
魚
虫
花
苺
杯
管理人用
色
■
■
■
■
■
■
■
■
■
内 容
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・849号) (令和3年7月4日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉フォーム(form)の形式のとおりに名詞文を書けない理由について。 先日は、主題の「リンゴ」を「もの」「こと」の名詞文で言い表せないという問題をコーチングで指摘しました。 「もの」の名詞文は、「形」「型」「場面」の概念で言い表す、というのがコーチングでした。 これは、辞書に記載されているとおりのことなので、格別に困難というほどでもないとポルソナーレは考えます。 しかし、それが困難を極めているというのが例文の「もの」の説明でした。 例文の内容・・・「りんご」というもの・・・「北半球に生育する」「バラ科」「落葉木」「白、または薄紅色の花」「実は大きい」「各種の栄養を含有する」。 ◯ここにあるのは、どういう文なのか?といえば、日本語の動詞文のモデルになるものであるのです。 メタ言語からいえば「視覚の知覚による認知がない」ということになります。 「聴覚の音、音声」だけで「りんご」について言い表わされている、ということであるのですが、これだけの説明では「確かにそれはよくないよね」とはならないでしょう。 そこでカウンセリングの観点を導入して説明します。 「りんご」の実は一般的には「赤い色」「楕円形の形」というのが固定された認識のパターンです。 こういう形、姿が見えていない、視覚のイメージが表象でていない、ということになるのです。 その理由について説明します。 ◯続きます。
削除する
管理者用パスワード
[2024/11/23 22:55] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
管理人
谷川うさ子