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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・878号) (令和3年8月4日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉日本人は、「名詞文を書けるようになる」ことが、これから先の人生を健全に生きていける唯一の健康法です。
多くの日本人は、あれこれの病気を心配しています。
この場合の病気とは「首から下の身体」の症状や疾患のことです。
身体の病気だけのことを心配しています。
ここでは「脳の働き方」がそもそも「病気である」という理解はありません。
「頭のなかで思い浮かべる意味のイメージ」が歪んでいれば、脳の自律神経の「上行システム」と「下行システム」の両方に狂いが起きて、「自己免疫疾患」を典型とする「血流の過不足」の現象で、「身体だけの健康を心配すること」のそれ自体がすでに病気なのである、」を理解しません。
その典型が「コロナワクチン」です。
このコロナワクチンは、「治さない」「感染にも無効である」だけではなくて「新株の新しい変異ウィルスを作り出す」とフランスのノーベル省受賞の学者が警告しています。
頭で考えることが異常であれば、因果関係の必然は「身体を生存の危機にさらす」ということの好例です。 |