|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・894号) (令和3年8月21日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは、ポルソナーレの田原です。
◉名詞文と「コロナワクチン」の関係について。
名詞文を書けるとは、「推移律」の思考ができるということです。
「コロナウィルス」を「主題」に立てると、治る、治す、というのが「命題」になります。
現在の「ワクチン」は「治さない」と製薬会社も明言しているので、では「治る」「治す」と提言の方法は、全部、社会的に公表して、どれを選ぶか?を国民の全員に選択させれば、これは有効だ、これは無効だ、という結果は誰の目にも公平にはっきりします。
これが「名詞文の効果」というべきことです。 |