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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・900号) (令和3年8月27日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉8月の2回めの、ポルソナーレ「自己カウンセリング研究会」の「研究会」を実施いたします。
●期日・・8月28日(土曜日)。午後5時より8時まで。
●会場・・東京、恵比寿。小川ビル・4階、401号室。 (パンダ、ズ・ルーム)。
●フォーム(form)・・第7ヵ月目、第4週めのフォーム。 永久保存版の原版をコピーして使用 してください。
◎自己カウンセリング研究会の第7ヵ月めの「日本人の現在」について。
ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は、日本人の最大の社会問題を、母系制のつくる「痴呆症」の改善に教育のテーマをおいています。
今、なにが、どういう問題が起きているといっても、脳の働き方が「痴呆」であり、アルツハイマー型の痴呆症ならば、さまざまにおきている社会問題のどれも、母系制の脳の働き方が生成していることに起因します。
今、起きている社会問題のどれであっても、脳の働き方の言葉・言語の生成の構造を理解できなければ、どんな啓蒙の言葉、どんな有益そうな行動もデタラメさを基準にしているので、このデタラメさをの結果を嬉しがる「脳の働き」の破綻の道筋をたどる人生で、のこりの生きていく日々を終わることになるのは当然のことです。
ポルソナーレは、元会員の人からの相談も受けていますが、「名詞の言葉ってどういうのかが分かりません」「今、精神科の処方する薬を飲んでいます」「家族の顔を見ると、つまらないことで虐めたくなります」・・などの認知症の周辺症状の言動が迫ってきます。
たいていの人は、心身不調の失業中か、何かへの依存症で他者を見下して威張っているか、恋愛や結婚を破綻させた生活保護か、聴覚障害でフードバンクに並んで食べ物をもらわなければ1日に1食しか食べられていない、といった貧困経済の底辺だけを見てそれなりに満足して生きています。
名詞文を書けない日本人は、学者も政治家も、医者も、経営者も、こういう現実認識の脳の働き方が共通しているのは、繰り返しお伝えしているとおりです。 |