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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・940号) (令和3年10月9日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
日本人の認知症(痴呆症)の再定義、シーズン2の1。
日本人の認知症(痴呆症)は、「記憶できないことだ」が中核の症状だというのが医療関係の見解になっています。
「古い経験は憶えている」が「新しいことを記憶できない」という前向性の健忘の症状のことです。
ポルソナーレが明らかにした「メタ言語」の観点からいえば、日本人の動詞文の脳の働き方は「短期記憶」しかできません。
仕事などの言葉の「普通名詞、抽象名詞の言葉」は「長期記憶」での言語野で記憶するので、誰も記憶できていないのです。
だから、日本人のほとんどは「広義か、狭義かの認知症」の脳の働きをおこなっているのです。 |