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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・954号) (令和3年10月25日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
ポルソナーレ「自己カウンセリング研究会」の「研究会」の総括です。
◎第三期、第9ヵ月め、10月2回めの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」を実施いたしました。
「研究会」の総括についてお話します。
●「研究会」の実施日・・10月23日(土曜日)。 午後5時より。
●会場・・東京、恵比寿。小川ビル401号室。
●参加者・・4名の方。
◯名詞文の任意の「主題」。 ●「りんご」の「もの」の推移律。 A=B、B=C、故にA=Cの展開。 ●「りんご」の「こと」の推移率。
◯ポルソナーレKindle書籍の「第7弾」の発行の 原稿入力について。 (発行日は未定)。
◯ダイジェスト版「そうだったのか、現代史」。 「ベトナム戦争」(アジアの泥沼)。 (池上彰、集英社)より。
◯未提出(1名の方)。
◎総括に変えてのお話。
毎年、スイスで開かれている今年の「ダボス会議」では、「グレート・リセット」が合意されています。
アフター・コロナの「ステークホルダー資本主義」という考え方です。
「財政破綻のリセット」「環境問題の矛盾のリセット」「貧富の格差の是正」「デジタル・イノベーションのための教育」
といったところです。
ここで「ステークホルダー」とは利益を受け取れる権利者のための資本主義に変えていく、という意味です。
美しくいえば「コロナバブルの崩潰」「財政破綻」「コロナで仕事が無くなっている」ことなどの現実を是正しよう、という考え方です。
本質の核心を言いかえれば「左翼・全体主義」「国債金融勢力の権力の保存」といったことが合意されたと理解できます。
ごく普通に現実の経済政策とは?と考えれば「政府の財政債務の重しを無くす」「生活保護の言い換えのベーシックインカムで、貧困経済の固定化」「デジタル経済のなかでの極度の能力主義」「ハイパー・インフレで、物価を上げて生産性をあげて富の独占を拡大する」といったことが具体的な方針になり、これらのことが世界の「トップマネージメント」(3000人)によって合意されたと理解されるでしょう。
世界の誰もが「名詞文を書けなくなっている」という現在、誰の脳も「愚民政策」に従うことが「コロナパンデミック」でよく実証されたので、これから「銀行の預金封鎖」「貨幣価値の切り下げのデノミネーション」「増税につぐ増税の実施」を大手を振って、遠慮なくおこなえるという国民を無能扱いすることが決められています。 |