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こんにちは。ポルソナーレの田原です。 「名詞文を書けるようになる」ことは「グレート・レセット」の世界経済を生き残れる唯一無比の対抗策です。
谷川うさ子
2021/10/26(火)07:26
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部＝田原克拓 （第１期・955号） （令和3年10月26日） ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。 「名詞文を書けるようになる」ことは「グレート・リセット」の世界経済を生き残れる唯一無比の対抗策です。 先日、「ダボス会議」で合意された「ステークホルダー資本主義」の方針にもとづいて各国は、具体策「グレート・リセット」にかかるということをお知らせしました。 日本経済新聞はくわしく解説していますが、いくら美しくバラ色のイメージで装飾して「ステークホルダー」を讃えても、「概念思考」の方法で読むと、「中小企業、零細企業の解体」「個人の中産階級の解体」「貧困経済の固定化」を行うという方針を合意されたことには違いありません。 中国・共産党の「全体主義」は警察権力とデジタルの監視システムで強権で好き勝手に人民の生活の破綻を愚民政策として行えます。 |