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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部＝田原克拓 （第１期・959号） （令和3年10月30日） ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。 認知症（痴呆症）の本当の問題とは？について。 「ダボス会議」に世界の「トップ・マネージメント」の３０００人が集まり「グレート・リセット」を合意しました。 戦後からつづいてきた「世界各国」の「政治システム、経済システム」をいったん白紙に戻そう、という案が合意されたということです。 この問題は、「世界の行動の枠組み」（パラダイムシフト・pardigm  shift＝社会全体の思想的な価値観）が変わったということに意味があります。 欧米でいう「プリンシプル・Ｐｒｉｎｃｉｐｌｅ」という行動基準が合意された、と理解しましょう。 ポルソナーレの約４０年の脳の働き方（言葉の生成の仕組み）の考察にもとづく「メタ言語」の観点から見ると、現在の「コロナ新型ウィルス」の「意図的な感染拡大」と「コロナワクチン」の開発・販売の利権の集合の「実験的大成功」が「これまでの資本主義＝自由経済の市場」を破壊して、独占的な「利権市場」に再編成しようという思想に結実しました。 あからさまともいうべき「グレート・リセット」は、最低の生活に不満を言えない多くの人には「ベーシックインカム」を提供して、中産階級を破壊するなど、「脳の働き方」の支配の意図が隠されています。 （続きます）。 |