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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・999号) (令和3年12月10日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
お知らせとご案内です。
12月1回目の「ポルソナーレ・自己カウンセリング研究会」の「研究会」を行います。
●第11ヵ月目(フォームも第11ヵ月目)の「自己カウンセリング研究会」の「研究会」です。
●期日・・・12月11日(土曜日)。 午後5時より、8時まで。
●会場・・・東京、恵比寿。小川ビル4階、401号室。 (パンダ、ズ・ルーム)。
●教育のカリキュラム方針 フォーム(Form)の「名詞文を書く形式」に 従って、構成の題目のとおりに、任意の 主題 の名詞文を各自が、書く。これを提示して演繹 の概念思考の知的能力を習得する。
◎第三期も終わりに近づいてきました。 この第三期はどなたも「名詞文は書けていない」ままに終わろうとしています。
●ポルソナーレは、この「名詞文を誰も書けない」という問題に直視して、令和4年2月からの「第四期」も「自己カウンセリング研究会」をおこなう予定です。
「いったい、なぜ書けないのか?」と、ここに問題を見て、個別にコーチングをおこなって原因と理由を追求してきました。
●「研究会」の会員の方を「日本人の脳の働き方」のモデルにして、「これは現在の日本人の問題である」、と普遍的な次元で解明にかかりました。
おそらく、今も、これからも、「名詞の言葉が分からない」「概念思考がまったく出来ない」という問題を、日本人の生きていけない病理を原因から説明できるのはポルソナーレだけです。
●これは非常に根源的な問題なのである、ということをお話できることに非常に大きい意味があると考えています。
こういう問題に取り組めていることに、「ポルソナーレ自己カウンセリング研究会」をご支持いただいている会員の皆様には感謝しています。
●しかし「名詞文が書けない」ことは、言語理論から見ると「現実が見えない」「現実と不適合である、だから現実にたいしていつも、生涯にわたって心的に孤立していて、どんな心身の病気にもなりうる」ということを意味します。
さらに、名詞文を書ける必要性があります。次のような経済社会の問題の原因になっていることです。
●「コロナ・新型ウィルス」の作為されたパンデミックに見るように、「左翼・全体主義による人類の削減」、
●「国際金融勢力によって、生産のテーマが貧困経済におかれて、所得格差、富の独占を、再構成という名目での収奪が徹底されている」(ダボス会議の合意)、
という世界各国の「政治家」による「愚民政策」がいきなり浮上しています。
◎これは、「政治権力の背景」に存在する「国際金融勢力」が、AI(人工知能)というテクノロジーを独占した結果、のことです。
◯根本的には、人間の「脳の働き方」を「支配する」というプラグマティズムの哲学が、人間の脳がつくりだす「共同性」「共同体」(共同幻想)を破壊してきたことに原因があります。 |