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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・1031号) (令和4年1月14日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
●ポルソナーレ「自己カウンセリング研究会」の第四期の「案内書」が完成しました。
●ポルソナーレの「講座・コーチング+コンサルタント」の「案内書」も完成しました。
●間もなく、各位に郵送いたします。
ぜひ、ご覧頂き、継続しての学習、あるいは「新規」でも「復活更新」でも、「講座」へのご入会をポルソナーレ本部までご連絡ください。
●「第四期」の講座の特徴は、「通信講座・コーチング+コンサルタント」で、「認知症」の改善のための特別の個人指導を研究・開発していることです。
◯この3年間、名詞文を「書けない」、あるいは「書かない」という脳の働き方に個人指導の方式で向き合ってきました。
多くの日本人は「自分は、仕事の言葉くらい知っている」と思い込んでいます。
これは「行動」のための「記号概念」として丸暗記しているだけのものです。
ちょうど「交通標識」のように、「止まれ」「進め」の意味でしか記憶されていません。
◯新人と比べて、勤続年数が多い分だけ、「仕事」の「行動」の範囲が多いだけの違いにすぎません。
●脳の働き方でいえば「関係意識」だけが働いていて、「了解意識」(内省、反省の意識。対象について「分かる」という認知、認識、理解の知性)は空虚、というのが、日本人の「仕事の仕方」です。
これは、仕事だけではなくて、コロナ新型ウィルスの人為的な感染拡大についての認識にも空虚に働いています。
テレビでは、毎日、「今日は何人の感染者数」とプロパガンダの広報が放映されていますが、「ワクチンの接種」で、人間の「生体防御すステム」(セントラルドグマ)と「免疫システム」が破壊されていることには、誰も発言していません。
製薬会社と利権団体の利益拡大と、ウィルスの感染拡大とは比例しているのです。
●これが「極・貧困経済」の解体が目的にされていることは「名詞文を書ける概念思考」ができれば、火を見るよりも明白であるにもかかわらず、「座して死を待つ」人生に追いやられています。
日本人は「自分の不遇や悲惨」をバッド・イメージの快感ホルモンの分泌で多いに喜ぶことを一般的としているので、「所得格差」で自分だけがおかしくなっているのに、全員の人が自分と同じように困っていると勘違いして、「わくわくしながら自滅」の日々を送っています。
●こういう日本人の脳の働き方を改善できるのはポルソナーレ「自己カウンセリング研究会」だけです。
「第四期」の「ポルソナーレ・自己カウンセリング研究会」と「講座・コーチング+コンサルタント」にご期待ください。 |