谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
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[6188-1]
こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ●日本人の「脳の働き方」の異常性について、その5。
谷川うさ子
2022/01/16(日)08:26
修正時間切れ
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ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓
(第1期・1033号)
(令和4年1月16日)
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こんにちは。ポルソナーレの田原です。
●日本人の「脳の働き方」の異常性について、その5。
●日本人の「脳の働き方」の理解は、簡単に診断する方法は「遠くを見る」か「近くを見る」かに分かれていることです。
●「遠くを見る」とは、母系制のつくる「動詞文」では「近づかない」という見方のことです。
人の話を聞いても記憶できない、言葉の意味を憶えられない、というのが「近づかない」の本質です。
会話のときに「相手の顔を見ない」「相手の目を見ない」「会議などでは話し手の顔や姿を見ないで、せっせとノートに聞き書きをおこなう」ということを行う人があてはまります。
●母系制では、これを「内扱い」といいます。
●仕事などでは「仕事の言葉」を「記号概念として憶えて、自分の行動を可能」にしている、という道路標識のように丸暗記しています。
●脳は「コピー機」か「スキャナー」のような働き方をしているのが「内扱い」です。
女子学生の「グループ作り」「他者の行動を見て、模倣して、自分も同じように行動する」というのが「内扱い」です。
誰もが「マスクをつけているから、自分も人の目を気にしてマスクをつけずにはいられない」というのが「近づかない」です。
●ワクチンなどいかがわしい、自分の免疫システムを壊している、ウィルスの変異をつくりだしている、などの「概念思考」には「近づかない」のが「遠くを見る」の脳の働き方です。
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[2024/11/26 01:17] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
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