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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・1048号) (令和4年2月1日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●第四期「自己カウンセリング研究会」で、名詞文を書くための基礎学習について、その7。
◯「5W1H」は、「概念思考」の方法で書くのが正しい書き方です。
●「5W1H」とは、「いつ」「どこで」「だれが「なにを」「なぜ」「どのように」の、記号的な意味で書くことだ、と思われています。
「行動」のための「記号概念」として用いられているのが普通です。
●ユーチューブで、「5W1H」を検索すると、ほとんどのユーチューバーが、こういう説明の仕方をしています。
ここでは「誰が」「何を」「どのように」「なぜ」「どうした」の「文の形」についての説明が行われています。
●こういう理解がなぜ間違いであるのか?といえば「どうした」という動詞の言葉であるからです。
「対象」についての記述は、一切、説明が無いので、動詞文の虚偽のデタラメが、書かれるのを必然としています。
(続きます)。 |