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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・1049号) (令和4年2月2日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
●第四期「自己カウンセリング研究会」が始まります。
◯この「第四期」は、徹底して「概念思考」の仕方を学習していただきます。
●個人指導で「5W1H」の概念思考と、名詞文の書き方を指導しています。
ところが、5W1Hを「だれが」「なにを「どうする」といった動詞文の思考のフレームでとらえている人は、基準になる「もの」「こと」の概念思考を「そいうものは存在しない」と認識して、「動詞文の行動のための言葉」を虚偽でつくりだしています。
●さらにでっち上げた、虚偽の作文を書くので、対象という概念は、でたらめに解釈されて名詞文とは似ても似つかない動詞文が書かれています。
これは、多くの日本人のデフレ不況の原因になっています。
対象という生産の内容が消し飛んでいるので、インフレも招きよせて、貧困経済のための解体もつくりだしています。 |