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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
───────────────────────────────── 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・第48号) (平成31年3月20日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。
ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、指示性のカウンセリングを「自己カウンセリング研究会」に移行しています。「自己カウンセリング」は、フォーム(form)の構成形式を使って、毎日、自分で自分の脳の働き方を変えることを目的に実行していただくというシステムでおこなっていただいています。
日本人は、日本語(ヤマトコトバ)の動詞文を奈良時代から今に至るまで、ずっと使いつづけてきている。だから、ポルソナーレがいうように、動詞文のつくる「内扱い」や「外扱い」という母系制のトカゲの脳の働き方による精神分裂病(幻聴、幻覚)、「うつ病」(ゲーム依存だのネット依存にみる社会不適合の病気)があってもいいじゃないか!という考え方が一般的です。
ポルソナーレは、脳の働き方(言葉の生成のしくみ)の解明から、テクノロジー(パソコン、スマホ、デバイス端末)の「ワープロソフト」は人間の脳の「聴覚のしくみ」をプログラム化して、人間の脳をコントロールしている(支配している)ことをつきとめました。 世界広しといえども、テクノロジーは聴覚をプログラム化している、だから、日本人はもちろん、世界の人間は、ことごとく、「視覚の能力」を喪っていることを明らかにしたのはポルソナーレだけです。
自己カウンセリングの目的と狙いは、「日本人は目はあっても心的な本質の視覚の能力は無い」、だから「視覚の能力を回復させること」です。
自己カウンセリングの「研究会」をスタートして、この3月で「二ヶ月め」です。 ゼミ生の皆様は、この「視覚のイメージづくり」の脳の働かせ方に、どなたも取り組んでいただいています。 |