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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
───────────────────────────────── 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・第13号) (平成31年2月12日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの谷川うさ子です。
全日本カウンセラー協会・ポルソナーレは、「自己カウンセリング研究会」の「研究会」の第1期1回目を、◎2月12日(火曜日)・午後7時00分より、場所は「ポルソナーレ本部・ゼミ室」で実施します。
この日程は、第20期までの「カウンセリング・ゼミの日程」と同じです。平成31年「2月中」までは、ポルソナーレ本部・ゼミ室で実施します。
◎ポルソナーレ自己カウンセリング研究会の実施の仕方は次のとおりです。
一、自己カウンセリングのフォーム(form)の「第1ヵ月め」の分をコピーしてください。原則として毎日、コピーした分の一枚に手で書いて記入していただく、これをポルソナーレ本部(注・3月より送り先の住所が変わります)にお送りいただくという個人べつの通信指導システム(講座)です。
二、フォーム(form)の形式は、人間の脳のあるべき姿を構成するという「形相」(けいそう。プラトン、アリストテレス)になっています。
三、日本人の脳の働き方の「あるべき姿」とは名詞文(抽象名詞文)を手で書くことです。 そこで、日本語(ヤマトコトバ)の動詞を、名詞に変えるために、「主題」を立ててこれを「もの」と「こと」で言いあらわすことから始めるという画期的なシステムにとりくんでいただきます。これで日本人のほとんどの病気が改善されます。 |