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日本人の心・精神の病気については、成り行きのまま、なるがままに放置されています。社会や家族に迷惑が及ばないための対策は、「臭いものにはフタ」のとおりにあれこれと開発されています。しかし、ポルソナーレだけは、この十数年間、現ゼミ生の皆様とご一緒に、認知症をはじめ、うつ病、精神分裂病の原因や理由、対策を研究、開発してきました。このような人間の病気に正しくとりくまないところでは、どんな企業も個人も、崩壊を必然とします。そこで、最新のポルソナーレの認知症対策をご紹介します。
◎「5W1H」をしゃべるだけ!心・体の健康をゲットできる最強カウンセリング
日本人の心・精神の病気は「5W1H」をぜったいに言わない脳の働き方がつくります。これは、日本語の動詞文の「動詞」の性質がつくる黙契(もっけい)というものです。連絡をしない、報告をしない、説明をしないのは、「動詞」の「ル・ラル」(自然成立)がつくる思考の仕方です。「近づかない」「関与しない」(外扱い)という思考です。
ポルソナーレは吉本隆明の『共同幻想論』をテクストにしてこのことを明らかにしました。大野晋の『日本語の文法を考える』が証拠になります。動詞の二つめの性質は「ス・サス」(作為性)です。自分の話すことはデタラメを必ず言う、他者の話のことは、内扱いで「バカ扱いする」という思考の仕方をつくります。
ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは脳の働き方のしくみを裏付けにして、日本人の心・精神の病気を治すには「5W1H」「時制」を話すことが有効であると解明しました。なかなか言えませんが、努力して言ってみると、いかにじぶんが精神分裂病の中にいて、妄想をしゃべっていたのかが分かります。すぐに効果が分かるので、健康は大切と思っている人には好評なんですね。
●カウンセリングのアドバイスを実行した人の声をご紹介します!
日本語の動詞文の動詞は「ル・ラル」が優勢か?「ス・サス」が優勢か?の違いがあります。 「外側核タイプ」か?「腹内側核タイプ」か?の違いです。治る可能性が見込まれるのが「外側核タイプ」です。
「ポルソナーレの診断では、わたしは外側核タイプです。すぐに眠くなるからです。すぐに忘れるからも証拠です。仕事のことを5W1Hでノートに書いたら、うつ病が治りました」(Aさん、女性、30歳)
「ポルソナーレの診断では、わたしは腹内側核タイプです。 すぐに作り話をしゃべるからです。見たようなウソをすぐにしゃべります。人の話も笑って聞くのも証拠です。時制と5W1Hをノートに書いて、その上で話すようにしたら精神分裂病が治りました」(Bさん、45歳、男性)
●ポルソナーレのカウンセリング・ゼミをゲットしよう! 今おこなわれているカウンセリング・ゼミは、現ゼミ生の皆様しか参加できません。今から入会したい人はDVDの通信講座の初級コースから学習できます。一回5,000円のカウンセリング料を無料に特別の個人指導もおこなうのでお得です。 心の病気で悩んでいる人は、入会すれば、すぐに治るカウンセリングでサポートしてくれます。ぜひポルソナーレのカウンセリング・ゼミをお試しください。
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