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日本人は、年間100万人が 新規に「がん」と診断 されています。女性は2人に 1人、男性は3人に 1人が「がん」になります。 高齢になればなるほど 脳、心臓などに疾患が 増えています。 とくに女性に身体に 病気をつくる人が 多いのは、生体防御 システム(セントラル ドグマ)が、更年期と ともに破綻するからです。 日本人の心・精神に しろ、身体にせよ、病気の 原因は「動詞文」の 「動詞」にあることを お伝えします。
●たったこれだけ!日本人が病気の人生を喜ぶのは「動詞」は嘘しかしゃべらないからとは 日本人の誰もがひそかに抱えている心・精神の病気の例に、「強迫観念」があります。 ポルソナーレのカウンセリングの現場で聞いた相談の事例をご紹介します。 「電車が恐い。乗れない。ムリに乗ると、パニックが起きて呼吸も苦しくなる」 「狭い所が恐い。だから会議はもちろん、面接も受けられない」(ただし、家の中の狭い所はだいじょうぶ!平気) 「刃物が恐い。いつの間にか自分でも気がつかないうちに人に切りつけて傷つけてしまうのが恐い」 「特定の人と話すのが恐い。何を言われるのか?と思うと胸がドキドキしてその場から逃げ出したくなる」 など。 |