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ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、 日本人の認知症(痴呆症)の しくみと原因、理由を 完全解明しました。 原因は、日本人が誰でも 毎日、話したり聞いたり している日本語にあります。 日本語といっても、 ひらがなの言葉のことです。 日本語は誰もが、毎日毎日、 使っているので、よほどの 知的決心を 心に決めなければ、 誰もが認知症 (痴呆症)を抱えて、 今日も明日も 生きていきます。 ポルソナーレが「認知症」 (痴呆症)の完全 対策を教えます。
●日本人の認知症(痴呆症)とはこういうものです
認知症(痴呆症)は、日本人だけの奇妙な病理です。 まちがいなく人の名前が分からなくなったり、突然に足が動かなくなるということが起こるとは、誰でもよく知っています。 奇妙な病気であるというのは、「自分も認知症(痴呆症)になるかもしれない」と、誰も否定しないことです。 しかし、その日が来るのはまだ先のことだろう、今の自分が心配することではない、とこんなふうに考えていることが、認知症(痴呆症)という病理の恐い実体です。
ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの長年の一貫した考察では、日本人は、古代と近代にかけて、大なり小なりなんらかの認知症(痴呆症)による病理をあらわしつづけています。 それは、ついこの間までは対人恐怖症といわれたり、仕事に行けないうつ病といわれたり、アルコールやギャンブルやゲーム、パソコンなどに依存してほかのことの一切に関心をもてない強迫神経症などと言いあらわされてきています。 日本人の認知症(痴呆症)は、明治や大正時代のころは「60歳」になると、家族から捨てられるという病理をあらわしていました。 |