谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
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なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。

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[3894] 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」をご案内いたします。(平成28年4月2回目のゼミのお知らせ) 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/04/22(金)16:31
[3894-1] 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」をご案内いたします。(平成28年4月2回目のゼミのお知らせ) 谷川うさ子 2016/04/22(金)16:31
    全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの「4月2回目のゼミ」をご案内します。

■「カウンセラー養成ゼミ」(4月23日、4月26日)
◎おもな内容……………日本人の対人恐怖症は、日本語の動詞文がつくる

◎…………………………「何を話せばいいのか分からない」系の症状は「名詞」を憶えない病

◎…………………………「不潔恐怖症」「アラ探しのせんさく症」「ものを数える常同症」「悪い病気にかかると心配する症状」系は、名詞を無視、無関心の病

■「ゼミ・イメージ切り替え法」(4月23日)
◎おもな内容……………日本語の動詞文と内扱いがつくる対人恐怖症のつくられ方

◎…………………………「高い所が恐い」「電車の中でパニックになるので恐い」「病気が恐い」などの強迫観念と強迫神経症は、「目」「耳」の知覚の働きの「Y経路」を、「X経路」(動詞)が否定する症状である

●ご案内いたします

 ポルソナーレは、日本人の要介護問題に焦点をあてて、原因と対策を考察し、開発しています。このたび明らかになったのは、日本人だけにかぎって起こっている「対人恐怖症」が「要介護状態」の直接の原因です。

 対人恐怖症は、「強迫観念」から始まります。そして「強迫行為」(強迫神経症)へと分かれます。前者は、「母親が子どもの顔、目を見ない、ソッポを向いてしゃべる」ことがつくります。後者は、「母親が、子どもをニラむ、怒鳴る、作り話をしゃべる」ことがつくります。

 脳の働き方をみると、目、耳は、「Y経路」「X経路」(交感神経と副交感神経)で働きますが、日本語の動詞文(已然と未然)は、「X経路」を中心に働かせます。「Y経路」(交感神経)の働きを否定するのです。もしくは、壊します。これが対人恐怖症の「症状」のつくられ方です。

 このようにみてくると、日本人にだけ起こる対人恐怖症は強迫観念をつくり、強迫神経症をつくって、ここから要介護状態へと突入していることが分かります。「スマホを眺めずにはいられない」のは「強迫行為」(強迫神経症)です。この一例だけを見ても、日本人の要介護状態の広がり方が分かります。

◎対策や改善の仕方に関心のある方はご連絡してください。できるだけくわしい説明をさしあげます。
(連絡先は、TEL東京03(3496)6645まで。「対人恐怖と要介護状態を治す係」まで。)


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[2025/04/02 10:30] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子