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電車に乗ると パニックになる、という人がいる。 広場恐怖といわれて いる。一人で外出することが できない。家族の誰かが 一緒ならば買い物にも 行ける。 これも日本語を「内扱い」で 使う脳の働き方だ。 仕事に行かない、学校に 行かない、など、社会 不適合をつくる。 ポルソナーレだけが対策を 教える。
《相談の事例》 「わたしは、高校生のころから電車に乗って一人で出かけることが不安になりました。心臓がドキドキして、ひとりぼっちという孤独感がいっぱいになります。歩いて5分くらいの所にも行けないときもありました」 (中山里子(仮名)、32歳、女性、無職)
わたしは、32歳の女性です。 今は、家の中だけで生活しています。近くのデパートに就職したことがありましたが、一週間もつづきませんでした。
一時期、歩いて15分くらいのコンビニでアルバイトに就いたこともありました。一ヵ月もしないうちに辞めました。 わたしは、高校2年生のころから、一人で電車に乗って外出することが不安になりました。電車の中にいると胸がドキドキ動悸がして、冷汗が出てきます。目まいも起こり、一人ぼっちの孤独感で胸がいっぱいになるのです。しばらくは、家から歩いて、たった5分の所へも一人では行けないときがありました。 家族の誰かと一緒ならば買い物に行けます。
一時期、20分間くらいならば電車に乗れるようになったので、デパートに就職したことがありました。 一週間もつづけられませんでした。これでは、とても結婚などできないと暗く悲しい気持ちになります。 わたしは、人に自分の本心を打ち明けて向かい合うことができません。いつも人から嫌われたくない、いい人だと思われたいと思っています。わたしは、自分にちょっときついことを言う人にすごく不信感をいだくようになります。 |