谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
[ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)]
[お試しカウンセリング] [カウンセラー養成ゼミ] [ゼミ・イメージ切り替え法]
[脳の働き方から変える新・性格教育法] [入会案内]
のいずれかをクリックして、ごらんください。
なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。

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[3870] 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの新・通信講座のご案内 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/02/18(木)16:32
[3870-1] 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの新・通信講座のご案内 谷川うさ子 2016/02/18(木)16:31
   全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの
新・通信講座のご案内

脳の働き方で認知症(痴呆症)を
予防!治す!


経済の貧困は認知症の周辺症状がつくる!

人間関係の不和……嫌われる、イジメられる、トリ残される、相手にされない、見下される……なども周辺症状が引き起こす!

血流障害、血液の中の生化学物質がつくる症状、異常行動も周辺症状!!


周辺症状とは、脳の働き方からみると「幻覚」「幻聴」のことです。みるみる解消する「セントラルドグマ(生体防御システム)」を働かせる史上最強のカウンセリング・メソッドが身につきます!!

《ご入会のご案内》
 ポルソナーレは、新・通信講座『谷川うさ子王国物語・パート・Ⅴ』(実践実技・日本語講座。日めくり式プリント形式のテキスト。日本語トレーニング・ペーパー)を新発売します。

●発売予定……平成28年3月第3週。第1ヵ月め分テキスト配送。
●入会期間……12ヵ月間。
●費用……月会費一万円。入会金一万円。送料当社負担。
●受注生産システム(定員制の特別の個人指導システムです)

◎先着順で定員になりしだいお申し込みの受付をしめ切ります。あらかじめご了承ください。

●申し込み方法……ハガキかFAXにて①氏名(生年月日・性別)、②住所・郵便場合、③お電話番号、④ご職業、をご記入の上、お申し込みください。

●申し込みの宛先……
 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西一-一四-三、サンライズビル3F
 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ本部
 『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅴ係
●FAX 03(3496)6645


『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅴ(ファイブ)
(実践実技・日本語講座。日本語トレーニング・ペーパー)の
学習の効果と目的についてご案内いたします!

[3870-2] 谷川うさ子 2016/02/18(木)16:31
   ●認知症(痴呆症)を予防します!そして改善します!

 日本人の最大の問題は、要介護状態です。この要介護状態は、必ずしも高齢者だけに限った問題じゃないってこと知っていましたか?はっきりそうとは分かっていなくても、うすうすとは40代、50代の人の問題でもあるとは、感覚的に分かっている人は多いでしょう。若年性の痴呆という言葉もあるくらいですから。
 ポルソナーレの40数年にわたる研究から分かったことは、すでに10代、20代から始まっています。要介護とは、ひとりでできていた行動をぜんぶ、他者にやってもらうことですが、これは、認知症(痴呆症)の周辺症状が原因です。行動が部分的、限定して止まるというのが、周辺症状です。
 
 学校に行く気がしない、仕事に行く気がしない、人と話す気になれない、女性もしくは男性と二人きりで話す気がしない、家の外に出る気がしない……などが、行動の部分的、限定的な止まりです。
 脳の働き方に原因と理由があるのです。

 『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅴは、脳の働き方を変えて、認知症(痴呆症)の周辺症状を予防します。そして改善の仕方も分かるので、たいへん画期的な学習です。


●経済的な貧困の全ての原因は認知症(痴呆症)にあるわけではありませんが、しかし、周辺症状から中核症状(行動の止まり)に進むと、貧困、財産の消失はあたり前に起こります!家、貯金、資産を守るのが『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅴです!!

 周辺症状とは「行動」が「部分的」「限定的」に止まることです。「仕事に行きたくない」「管理職だが、部下が仕事に来なくなった」「仕事の中で仕事の説明がニガテ、あがったり、人の目が気になったり、パニックになったり、眠れなくなる」「女性、もしくは男性が怖い」なども周辺症状です。
 「人の話が憶えられない」「作り話をしゃべる」「あいさつや返事をしない」「話す相手の顔、目を見ない」「説明する人の顔を見ないで、ノートに聞き書きをする」というのも、認知症(痴呆症)の周辺症状です。
 必ず、行動の完全な止まりの「中核症状」に行きつきます。
 すると、要介護状態となって、全財産を吐き出して施設に入るなり、寝たきり状態のまま狭い部屋で、トイレと食べることを人の世話になって何年も過ごす毎日になります。

 原因は、日本人に特有の脳の働き方にあります。
 右耳、右目(左脳)で聞いたり見たものを、左耳、左目(右脳)でせっせと「忘れる」あるいは「打ち壊す」という脳の働き方に原因と理由があります。
 「人の話す言葉を憶えられない」「相手の顔、目を見ない」、「人の話すこと、読んだ文や文章を作り変えてねじ曲げる」「相手の顔、目を見るが、作り話をしゃべる」などがつくり出す脳の働き方です。
 ポルソナーレは、こういう脳の働き方のイメージや言葉、行動を「幻覚」「幻聴」と定義しています。

[3870-3] 谷川うさ子 2016/02/18(木)16:32
   ●認知症(痴呆症)の周辺症状は、インターネットの「ネット検索」がパソコン、スマホ、デバイスの画面(ディスプレー)に表示されて「行動の止まり」を完成させています!!

 周辺症状とは、脳の働き方から見ると「幻覚」「幻聴」のことです。
 昭和40年や50年の頃は「テレビの画面」や「電話」が触媒になっていました。その前は、どうであったかというと、吉本隆明が『共同幻想論』(角川ソフィア文庫)でのべているように「共同幻想」(言葉と人間関係の法則)が触媒になっていました。

 現代は、パソコン、スマホ、デバイスのディスプレー(画面)が触媒になって、「幻覚」と「幻聴」を完成させています。

 欧米人は、テクノロジー通信を帰納と確率(アルゴリズム)でバーチャル(仮想空間)を表象しています。
 それが『ウォール街のアルゴリズム戦争』(日経BP社、スコット・パタースン)に説明される「ダークプール」(私設の金融商品の市場)です。

 日本人は、「幻覚」と「幻聴」で「バーチャル」(仮想空間)を脳の中につくり上げています。
 「幻覚」と「幻聴」が完全に完成しています。

◎幻覚……言葉を全く記憶できないこと。
◎幻聴……作り話をしゃべること。
◎行動が止まる、もしくは、自分の行動を壊し、他者の行動を壊すこと。

 こういうことは、誰も気づいていませんが、約40年間、脳の働き方を研究してきたポルソナーレの考察の目には一目瞭然に明らかなことです。
 「スマホの持ち歩き、見ながら歩き」「人としゃべるときにスマホを出して画面を見ながら話す」というのは、「幻覚」か「幻聴」による「行動破壊」の周辺症状です。

◎「幻覚」と「幻聴」も、程度の問題です。身近な人の悲しみに共感する心や精神があるうちは、脳の働き方を変える学習が可能です。
 すると、認知症(痴呆症)の周辺症状も予防できます。改善も可能です。
 ぜひ、一日も早く入会して、学習に取り組み、よりよい学習成果をあげてください。

谷川うさ子王国物語パート・Ⅴ
年間カリキュラムの構成

第1ヵ月め……日本人が病気を愛好する理由

第1週…日本人の心身の病気・右脳の視覚・聴覚がつくる
第2週…日本人の心身の病気は、日本語を内扱いで話す、がつくる
第3週…右脳・視覚野、聴覚野は作話症をつくる
第4週…左脳・視覚野・聴覚野を使うと正常な脳の働き方になる

[3870-4] 谷川うさ子 2016/02/18(木)16:32
   第2ヵ月め……日本人の病気の実態、幻覚と幻聴

第1週…母親が子どもの顔、目を見ないと幻覚をつくる
第2週…母親が子どもの顔、目をニラんで作り話を話すと幻聴になる
第3週…母親が子どもの話をおしまいまで聞かないと幻覚になる
第4週…母親が子どもにグチ、心配ごとを話すと幻聴になる

第3ヵ月め……相手の顔、目を見ない、が幻覚をつくる

第1週…幻覚とは、人の目が恐い、のこと
第2週…人の目が恐いか、人の目が気になると、幻聴である
第3週…幻覚とは、言葉を記憶できないことである
第4週…幻覚の周辺症状とは、過食である

第4ヵ月め……相手の顔、目を見て作り話をすると、幻聴をつくる
 
第1週…幻聴とは、作り話を話すこと、である
第2週…言葉の意味を調べない、が幻聴である
第3週…目で見たものを受け付けない、が幻聴である
第4週…入浴しない、掃除をしないが、幻聴の症状である

第5ヵ月め……認知症(痴呆症)はこう治す

第1週…認知症(痴呆症)とは、幻覚、幻聴のことである
第2週…認知症(痴呆症)とは、行動の部分、全面の止まりのことである
第3週…認知症(痴呆症)は、日本語の内扱い「ル」「ラル」がつくる
第4週…日本人の認知症(痴呆症)は、自分の異常を自分で尊敬することである

第6ヵ月め……要介護状態を治すブルガリア方式と認知的不協和の法則

第1週…要介護状態とは、行動の完全な止まりのことである
第2週…行動の完全な止まりは、中核症状のことである
第3週…行動の完全な止まりは、幻聴の行動破壊がつくる
第4週…行動の完全な止まりは、ブルガリア方式が認知的不協和をつくり治す

第7ヵ月め……バーチャル(仮想空間とネット依存症の周辺症状の治し方

第1週…幻覚と幻聴は、ネット検索でバーチャルになる
第2週…バーチャル(仮想空間)とは、幻覚と幻聴のことである
第3週…バーチャル(仮想空間)とは、廃棄すべき食品と同じである
第4週…ネット検索のネット情報は命題にすぎない

第8ヵ月め……人工(人工知能)の連絡情報と正しく関わる演繹の能力

第1週…インターネットのAI(人工知能)は通信に本質がある
第2週…インターネットのネット情報は、真か偽(ぎ)を判断する命題である
第3週…ネット情報の命題を、真か偽(ぎ)かの判断の仕方
第4週…帰納、演繹、通信の結果の有用が無いときバーチャルになる

[3870-5] 谷川うさ子 2016/02/18(木)16:32
   第9ヵ月め……バーチャル(仮想空間)を生成する幻覚、幻聴の治し方

第1週…バーチャル(仮想空間)をつくる幻覚はスマホの見ながら歩きをつくる
第2週…バーチャル(仮想空間)をつくる幻聴はゲーム依存症をつくる
第3週…日本人の内扱いはバーチャル(仮想空間)で幻覚、幻聴を完成する
第4週…相手の顔、目を見ない、ひとり言のように話す人は、要介護状態になる

第10ヵ月め……女性の脳・視床下部が言語・人間関係の法則をつくる

第1週…人間の言語・人間関係の法則は女性がつくる
第2週…女性の脳・視索前野が言語、人間関係の法則をつくる
第3週…女性が女の子の顔、目を見ない時、幻覚を生成する
第4週…母親が女の子に妄想をしゃべると異常な行動をつくる

第11ヵ月め……男性の脳・視床下部の背内側核は、女性の話を聞いて認知の能力をつくる

第1週…男性は、行動の能力はある。言語と人間関係の能力はない
第2週…男性は、女性の話を聞いて、ルール、きまり、約束の言葉を憶える
第3週…母親が男の子の顔、目を見ない時、幻覚をつくる
第4週…母親が、笑い声を出しながら話すと、男の子は若くして要介護状態になる

第12ヵ月め……視床下部の外側核、腹内側核が幻覚、幻聴をつくり出す

第1週…過食症は、外側核がつくり人間に敵意をもつ
第2週…拒食症は、腹内側核がつくり、家、財産、貯金の全てを喪う
第3週…幻覚と幻聴の依存症をつくるのは扁桃核。好きにのめり込み、嫌いを排除する
第4週…幻覚と幻聴の症状をつくる線条体。中隔核(トカゲの脳)が目先の快感(幸福のボタン押し)をつくりつづける


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[2025/04/22 04:06] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子