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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・788号) (令和3年4月30日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉「日本語の動詞文」が、日本人の悲惨の根拠です。
脳の仕組みは「言葉の生成」にあります。
この「動詞文」は「副交感神経が支配」しています。
副交感神経は「耳の聴覚」に結びついています。
だから「日本語」とは「聴覚」が中心に働いてつくられた言葉です。
ところが「現実」の物事は「視覚の第一の性質」で認識されるというように成り立っています。
交感神経が「視覚の第一の性質」を認識させます。
しかも、視覚も、「近くを見る」という働きに転移させてこれを「聴覚」に共時させるので、日本人の脳の働きは「聴覚」をどこまでも循環させて「動詞文」からぬけだせません。
永久に「動詞文」を変えない、というシステムになっています。
このような脳の仕組の説明が日本人の脳には理解されえないのです。
どんな啓蒙の受け付けない、という不幸を生きているのが日本人です。 |