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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・736号) (令和3年3月5日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉名詞文を書く必要性について。
◎福岡・5歳児を餓死された母親(39歳)の脳の働き方を教えます。
●子どもに食事を与えなかった母親は、碇(いかり)利恵容疑者です。
「子どもに食べさせるな」、と指示した「ママ友」は「赤堀恵美子容疑者」(48歳)です。
事件は昨年の4月18日に発覚しました。
「碇理恵子の4人家族」は、日々、指示されてわずかなお粥を分け合って食べて生きていました。
「言うことを聞かないと食事抜きを指示される」(碇利恵容疑者)が、5歳児を餓死させた根拠になっています。
●これは、日本人の脳の働き方が「聴覚だけで言葉を憶える」「漢字・漢語の言葉を目で見て、視覚の能力で意味までを憶えることはまったく無い」という動詞文にもとづく「自然災害」と同じ次元での事件です。
普通名詞、抽象名詞の言葉の「食事」「餓死」「衰弱」「食べ物」・・・などの「視覚による意味」を記憶できないと、こういうふうな「根源悪」・・・脳の動詞文の自然意識のもたらす「災害のような悪」に騙される、脅かされる、死ぬまで依存すると、その強い口調に「はいっ、はいーっ」と従う、という現象の一例です。
●多発しているコロナ集団ヒステリー劇場のなかでの「自殺」、「一家心中」は、「家から出るな」の行政の言葉を「聴覚」だけで聞いて、騙された結果の社会現象です。 |