|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・689号) (令和3年1月14日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎名詞文を書けるとどういう能力が当たり前になるのか?、について。
昨日、言葉の「一義性」ということについてお話しました。
これは、吉本隆明が「言語にとって美とはなにか」(勁草書房)で初めの述べている言語理論です。
こういうことは、ギリシャ哲学も、ヘーゲルの弁証法でも述べられている普遍的な理論です。
しかし、現在のテクノロジーは、スマホにしろ、パソコンにしても、「人間の脳の認知、認識の機能」から「言語の一義性」を無くしています。
だから、仮想空間(バーチャル)というのです。
◎続きます。 |