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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・676号) (令和2年12月31日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎名詞文を書けないのは、「母系制」に根拠があります。
今年のポルソナーレ「自己カウんせリグ研究会」の一年は「名詞文がなぜ、書けないのか?」を考察した一年でした。
春くらいまでは「名詞文を書く思考の仕方」をコーチングしました。
「なぜ、名詞文を書けないのか?」に焦点を当てて「メタ言語」の観点から考察してみると、「書けない構造」が「脳の働き方」として形成されていることが明らかになりました。
それが「母系制」であったのです。
母親との会話の関係が、成人してからも良きにつけ、悪しきにつけ、続いていた人は特異的に「名詞文」を壊すという脳の働き方になっています。
◎続きます。 |