谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

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[5778] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」を実施いたします。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2020/12/10(木)20:12
[5778-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」を実施いたします。 谷川うさ子 2020/12/10(木)20:11
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ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター

ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!

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谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
(第1期・659号)
(令和2年12月10日)
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こんにちは。ポルソナーレの田原です。

◎ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」を実施いたします。

●第11ヵ月目、12月一回目の「研究会」です。
フォーム(Form)も第11ヵ月目の「永久保存版」の原版をコピーしてご使用なさってください。

●期日・・・12月12日。土曜日。
     午後5時より、8時まで。

●会場・・・恵比寿、小川ビル。4階、401号室。
      パンダ、ズ・ルーム。(貸し会議室)。

     一階は「サンマルクカフェ」。

◎12月の「研究会」の方針について。

名詞文を書く、とは、ひとりひとりの方にとっては、自立した社会性の知性を実現する、という問題になります。

しかし、この一人ひとりを日本人の集合と捉えると、日本人の社会現実の問題になります。

ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の、教育方針とカリキュラムの目的、狙いは、日本人の誰もが抱えている母系制の病理の解体にあります。

ひとりひとりの病理の問題は、日本語(ヤマトコトバ)の「動詞文」を生成する脳の働き方の問題に行き着きます。

有能なユーチューバーが、自分の専門の理論や知識を根拠にして、日本人のためになる有益な知識や啓蒙を動画で役に立つ話をしています。

ポルソナーレの脳の働き方(言葉の生成の構造)の解明の立場から見聞きすると、「この話は、誰の脳にも記憶として残らないだろう」と診断されます。

それは、日本語(ヤマトコトバ)が、名詞の言葉と対立しており、孤立関係にあるからです。

日本人は、正当な仕事の言葉、社会問題や人間関係の常識の言葉を目で見ても、耳で聞いても、「そういうものは存在しない」と認知します。

病理の人は、耳に入ってきた「正当な知性の言葉」を歪みに歪めるのです。

さらに偏向した疑似知識(漫画やアニメ、ネットで仕入れた知識、いかがわしい学者、全体主義を意図したもっともらしい禁制や黙契の学説)を、「日本語のウチ扱いで確信している虚偽の知識」の励まされてイバっています。

こういうもので、日本人の抱えている問題・・・「30年も続いているデフレ不況」「600万人にのぼる認知症(痴呆症)」「少子高齢化のなかの、赤字国債のGDPの200倍に日銀の発行と、日本の財政破綻の問題」「ニート、引きこもり、不登校、子供の虐待」「介護や医療制度の破綻」など、この30年間、増えるばかりで、「日本が破滅するかどうか?は、世界の金融問題の壮大な実験室」と世界の国国が注目しています。

しかし、多くの日本人の脳の働き方には、「過去」「現在」「未来」の時制意識もないので、日本政府の「愚民政策」に呑みこまれて、バッド・イメージの快感に依存しています。

そのバッド・イメージのモデルが「強迫観念」です。

そして「強迫性障害・・・強迫神経症」です。

●強迫観念の例。
戸締まり、火の始末を心配して確かめても、確かめても、なんども確かめる。

自分がいることで、まわりを不幸にしているのではないか、と怖くなる。

[5778-2] 谷川うさ子 2020/12/10(木)20:12
   汚れ、細菌、を気にして何度も何時間でも手を洗い続ける。

誰かを殺したり、傷つけるのではないかと自分が怖くなる。

店の物を壊したり、盗むのではないかと怖くなる。

●強迫神経症の例。

電車など、乗り物に乗れない。乗れば、パニック発作が起きて不安症状が出る。

人と会食ができない。食べ物が喉に入らない。

人の前で字を書くと、手が震える。

人が話したり、咳をすると、自分のことを悪く言っているように聞こえる。

人の前で話すと、言葉がでて来ない。頭のなかがまっ白になる。

異性と顔を見ながら話すと、顔が赤くなってくる。

怒りで話すと、いつまでも怒鳴りつづけて自分では止められない。

一人の部屋で、過去、もしくは、きょう誰かから言われた言葉と声が思い浮かび、反撃の怒りの独り言をしゃべりつづける。

◎「愚民政策」とは、ポルソナーレが脳の働き方(言葉、言語の生成のしくみ)を解明してみると、こういう動詞文のつくる強迫観念、強迫神経症を放置して、どんどん貧困になっていくことを「貧困経済」として「利権に役立てること」の政治であると、定義できます。

日本人の誰もが、記号としての知識を身につけてイバって、自分のコンプレックスを隠しているのに夢中になっているのを観察して、ごく少数の利権集団の継続的な「収入源」にしていく、という壮大な動きを意図しておこなっているのが「コロナ新型ウィルス妄想劇場」です。

知識はあっても、「理論」(演繹)がなければ、人間はこういうふうに踊らされるのだ、というモデルです。

来年は、まだまだ悲惨な動きが予測されます。

人々は、またまた老化し、病理に沈み、無気力で脳細胞の廃用萎縮が進行して、脳はスポンジのようにスカスカで軽くなっていくのでしょう。

ポルソナーレ以外、誰もこういう人間と世界の真実を考える能力はありません。

しかし、ポルソナーレは、ひとりでもまともな名詞文が書ける人の実現のために、総力を上げ続けていきます。


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[2024/11/03 06:34] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子