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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・653号) (令和2年12月5日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎日本語の動詞文は、強迫観念と強迫神経症を日常的につくることの源泉になっています。
◎日本人が、このコロナ感染という強迫観念と強迫神経症を抜け出すには「名詞文を書けること」しか生きる道はありません。
コロナでいえば、ワクチンの話が打開策になる、と言われています。イギリスではワクチンの供給が始まると言われています。
よく話を聞くと、「免疫と同じくらいの効果が期待できる」という話です。
それならば、初めから人間の免疫のシステムを広く啓蒙して、井穴刺絡・免疫療法で「NKT細胞」の安定した自己生成の方法を開発すればよかったのではないか、という感想をもちます。
そういうことはしていない、というのが「強迫観念」というものです。
ここに日本の政治の「愚民政策」の意思を透視できます。
みなさまは、チャーチルのいうように、「絶対に諦めない」という姿勢で、名詞文を書き、2021年度も、有意義で、実りの多い年にしましょう。 |