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こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎日本人の話方は「主観を話す話し手中心」を法則にしています。
谷川うさ子
2020/11/18(水)20:25
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部＝谷川うさ子 （第１期・637号） （令和2年11月18日） ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎日本人の話方は「主観を話す話し手中心」を法則にしています。 日本語は、話し手中心の言葉である、というのは「大野晋」が説明しているところです。 脳の働き方から日本語をみれば「時間性だけの言葉である」「聴覚だけで言葉（言語ではない）をつくる」ということを世界でも類を見ない言葉の法則を作り上げています。 「自殺者が１０月は、前年同月比で３９．９パーセント増」と、この半年は自殺者が激増している、と発表されています。 業界；仕事そのものが「消滅している」ことの社会現象です。 多くの日本人は「主観」で仕事にかかっているので、どういう現在の仕事でも、これを「主観」で新たに「新規事業として事業計画を立てても、市場を開発できる名詞、抽象名詞の言葉が成立するはずもない」・・・だから、ひとりひｔりの「生産性の無さ」の反映として「コロナ不況」が激発」しています。 |