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2月24日の谷川うさ子の投稿以来、たくさんのゼミ生、元ゼミ生の皆様の
ご面会、励ましのメールやお電話をいただきました。田原先生は本当に喜んでいらっしゃいました。本当にありがとうございました。
本日は嬉しいお知らせとなります。
東部病院の先生のご説明によれば、命の危機は脱したとのことです。
2月18日頃から発生した新たな肺炎が、2月23日には左肺全体くらいに大きく広がり、ここで命が危ないと言われたのですが、その同じ肺炎が、2月20日の時のくらいの大きさに小さくなったそうです。
まだ肺の影があるので安心はできませんが、お医者様も全力で治療していただけるそうです。そして、田原先生の方も、「死ぬほど苦しい」というのはなくなり、上半身を起こしてお食事を召し上がり、ごく普通にお話し、お見舞いの方にロシア情勢のお話もされています。
皆様の力強い、希望を失わなかったお心のおかげです。本当にありがとうございました。
つきましては、2月23日より、面会はほぼ解禁状態であったのですが、
状態が非常に良くなったため、コロナの感染を防ぐために、今後は面会は制限されます。
1日2人まで、時間は1回5分とのことです。
病院からは、面会は近親者と言われました(匿名さんの仰る通りです)。
そこで、ゼミ生、元ゼミ生、その他のポルソナーレ関係の方、掲示板の読者の方がお見舞いをご希望される場合、お手数でございますが、ポルソナーレのメール宛に、希望日を合わせてご一報いただけますでしょうか。ご家族の方とご連絡をとり、1日2人になるよう調整させていただきます。
また、携帯電話が通じにくくなり、ご心配をおかけしていることと思います。
これは、田原先生の病状のためではなく、携帯電話の調子が悪いためとのことです。
3月1日、携帯の修理に出しますので、修理が済み次第、こちらの掲示板にてご報告いたします。その後は、今までどおり、携帯電話で田原先生とお話になれます。
これからも、ポルソナーレをどうぞよろしくお願いいたします。 |