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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・548号) (令和2年8月12日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎きのうの8月11日(火曜日)は、ポルソナーレの自己カウンセリング研究会」の「研究会」の日でした。
◎場所・・・京急駅鶴見、駅ビルにある「神戸屋」(パンと コーヒーなどの喫茶店)。
◎時刻・・・午後5時から8時まで。
◎ご参加者・・・1名の方。
◎テーマ・・・・「名詞文を書くための基礎講座」のレク チュアー。
◎御礼とご挨拶。
この日も気温が37度と暑い日でした。この炎天下を遠くからお出でいただき、ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」を厚くご支持、支えていたただいていることに心からの御礼を申し上げます。
どうもありがとうございました。
◎今回の「研究会」の趣意。
ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は、第2期、第6ヵ月めを終わりました。この8月は第7ヵ月めにはいります。
7月の研究会」でこれまでご提示いたただいた「名詞文」について「総括」をいたしました。
「どなたも名詞文を独力で書く、という完成にはとどいていない」ということを問題にしました。
これまで約1年半にかけて「名詞文はこう書く」ということと個人別にコーチングをおこなってきましたが、どしても「教えているとおりに名詞文を書く」ということが実行されません。
この7月になって、「名詞文が、なぜか書けない」といいことを正面か採り上げて問題にしました。
「いったいなぜ、名詞文が書けないのか?」ということを「メタ言語」から指摘すると、
●それは「フォーム」(Form)の「形式」と「構成」の項目の
「主題」 「もの」 「こと」 「5W1H」 「帰納」 「演繹」
●・・・・フォームの欄外の
「頭頂葉の機能・・・距離、角度、方向」
「ゲシュタルト形態・・・同一性、共通性、類似性」
「ジョン・ロックの第一の性質・・・形状、延長、運動、静止、凝固」
の「ルール」「決まりごとの指示」の言葉を一切、無視している、ということに尽きます。
もちろん、ご本人の各位は「無視しているつもりはない」のです。 |