|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・521号) (令和2年7月11日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎7月の1回目、「自己カウンセリング研究会」の「研究会」(第5ヵ月目。フォームの「永久保存版」の原版も第5ヵ月め)の総括です。
場所・・・恵比寿・小川ビル401号室(貸し会議室)の「パンダ、ズ・ルーム」。
●ご参加頂いた方・・・4名の方。
◎フォーム(Form)の「主題」。 ●「叔母の入浴」。
●「名詞文を書くための基礎講座・・・一対一対応の 展開の仕方の発表」(個人指導のコーチングより)。
●「名詞文を書くための個人指導」のコーチングののちの「研究会」でのコーチング。
●聴講。
今回の「研究会」にも遠く、遠路よりのご参加をいただき、「自己カウンセリング研究会」をご支持、支えて頂いることに心から厚く御礼を申し上げます。どうもありがとうございました。
◎「総括」とコーチング。
今回の「研究会」は、「名詞文をなぜ、書けないのか?」のその根本の理由と原因を、これまでのフォーム(Form)にもとずく「名詞文の演習」を対象にして、説明しました。
テクストにしたのは、上記の「名詞文をかくための基礎講座・・・一対一対応の展開の仕方」です。
この方は「研究会」に参加して頂いている方ですが、「特約コーチング」を合意して、ショートメールと電話で、「名詞文を書く基礎講座」を基礎の基礎から個人指導をおこなっている最中です。
この「特約」とは、この方には「ポルソナーレのグーグルのブログ、及び、アマゾンの電子書籍のための原稿をパソコンに入力すること」を連日、お力添えを頂いていますが、この入力作業の話し合いで、条件として、名詞文を正しく書く必要の認識をともに実現すべき共通の利益として合意しています。
◎この個人指導のコーチングを行うなかで、明らかになったのが、今回の総括の「なぜ、日本人は名詞の言葉を正確に覚えられないのか」「なぜ、日本女性は名詞で文を書くことができないのか」「なぜ、日本の男性は、母親からの影響を受けると、名詞の言葉の意味をわざわざ壊すのか?」という問題の根本の原因です。
●ポルソナーレは、しかし、日本人には、こういう病理の問題が存在することをよく理解していました。だから、約20年の歳月をかけて、とくに日本人の脳が生成する病理の脳の働き方(言葉の生成の仕組み)を解明と解決にかかりました。
そして、AI(人工知能・・スマホ。パソコンのワープロソフトと人間の脳のなかの言語構造との関係)も明らかにし終えて、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」も終了しました。
こういう脳の中の言葉以前の人間的な意識の生成のメカニズムの説明は、ポルソナーレのニューズレター(レジュメ版)とライブ撮影のDVDに記録されて、証拠として、会員のどなたのお手元にお届けされています。
●とくに、日本人にとっては、スマホ、パソコンの画面を見る、読む、という情報通信のマトリックスは、脳の中の言葉の土台となる「視覚の交感神経の機能」が完全に消滅することを意味するので、およそ、人間として生きていける能力が消えることと同義になります。
●もともと日本人は、現在、600万人ともいわれる認知症(痴呆症)を作り出す脳の働き方で生きてきています。
通常でも、強迫神経症や強迫観念など、うつ病とか精神分裂症をごくごく当たり前とする「言葉」(ヤマトコトバ)で、今日一日を、ご飯さえ食べられればそれで良し、とする生き方を文化にしてきています。 |