谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

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[5317] こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。 ◎9月の2回目の「ポルソナーレの自己カウンセリグ研究会」の「研究会」を以下のとおりに実施いたします。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2019/09/26(木)06:36
[5317-1] こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。 ◎9月の2回目の「ポルソナーレの自己カウンセリグ研究会」の「研究会」を以下のとおりに実施いたします。 谷川うさ子 2019/09/26(木)06:36
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ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター

ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!

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谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
(第1期・238号)
(令和元年9月26日)
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こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。

◎9月の2回目の「ポルソナーレの自己カウンセリグ研究会」の「研究会」を以下のとおりに実施いたします。

●日時・・・9月28日・土曜日。午後5時より。

●会場・・・「エクセル・ルーム恵比寿」
      ニューライフ恵比寿。609号室。
      
      1階は「ローソン」です。

◎10月1日・火曜日。午後7時より。

●会場・・・恵比寿。ホテルエクセレント・ロビー喫茶「マーブル」にて。

●9月2回目の「自己カウンセリグ研究会」狙いと目的

1・フォームの形式にしたがって「名詞文」を書くことが目的です。

2・フォームの形式のとおりに名詞文を書く、この完成を目的にしましょう。

3・参加の人数分をコピーしてご持参してください。名詞文を完成させるために、できたこと、できなかったこと、を発表して、フオームの各項目のハードルと対策を学び合いましょう。

4・日本語(ヤマトコトバ)の動詞文とは?名詞文との違いとは?を理解しましょう。

◎例

●「動詞の言葉」・・・「した」。「やった」。「ある」。「する」。「やる」。「なる」。

「書いた」。「読んだ」。「見た」。「聞いた」。「触った」。「切った」。「座った」。「歩いた」。「乗った」。「売った」。「買った」。「説明した」。「入った」。「思った」。「考えた」。「行った」。「言う」。

●「動詞文」の例・・・「仕事をした」。「仕事をやった」。「仕事がある」。「仕事をする」。「言われたことをやる」。「鬱病になる」。「思う」。

●名詞の言葉の例・・・「仕事」。「文」。「文章」。「フォーム」。「もの」。「こと」。

「ゲシュタルト」。「形態」。「原理」。「視覚」。「知覚」。「認知」。「認識」。「実在」。「実在性」。「同一性」。「共通性」。「類似性」。

「ジョン・ロックの」。「第一の性質」。「形状」。「延長」。「運動」。「静止」。「凝固」。

「5W1H」。「いつ」。「どこで」。「誰が」。「何を」。「なぜ」。「どのように」。

「いつ・・・時間」。「どこで・・・場所」。「誰が・・・主体」。「何を・・・対象」。「なぜ・・・原因・理由・目的」。「どのように・・・方法・手段」。

「帰納」。「経験」。「事実」。「事実関係」。「特殊」。「一般」。「法則」。「命題」。「証明」。「斉一性の法則」。「ルール」。「プリンシプル」。「社会」。

「演繹」。「哲学の原理」。「必然」。「蓋然性」。「弁証法」。「否定」。「肯定」。「発展」。「発達」。「共同性」。「対幻想」。

◎日本経済新聞の「私の履歴書」で、一橋大学名誉教授の「野中郁次郎」が連載しています。9月25日現在で、25回目の連載です。

野中郁次郎は、プラグマチズムとは違う新しい「経営学」の理論と実技を開発して、世界レベルの理論を完成させています。世界の学会で認知されています。

[5317-2] 谷川うさ子 2019/09/26(木)06:36
   簡単にいえば、これまでの経営学は、データとか、記号、実績の数値を考え方の基準にしています。

野中の開発した経営学は、組織、個人、知識、などをどう共同化するのか?という理論です。実践の学でもあります。

これは、ポルソナーレのフォームにもとづく仕事の仕方、社会のなかでこれからの個人の生き方、というモチーフと一致しています。

名詞の言葉のひとつひとつを理解する、正しい意味をよく分かる、現実に適用できる、ということが、動詞文とは無関係な現実の経済の価値、知的能力、生き残り方、などの脳の働き方になるということをあらためてお伝えいたします。

◎貧困、病気、老化、障害、女性の母系制の妄想づくり、などを克服して共同化していくというまったく新しい社会のなかでの仕事のしかたです。

野中の説明を読み進めていくと、ポルソナーレの自己カウンセリングの仕方は、今、世界レベルで求められている知的な能力であることがよく分かります。

動詞文しか読めない、動詞の言葉しか聞いても耳に入らない、記憶もできない、という人にはなんのことかと頭がぼんやりしてくるかもしれませんが、ポルソナーレの自己カウンセリング研究会は、こういうことを考えているのである、ということをお分かりいただけるために、参考になさってください。


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[2024/11/25 20:22] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子