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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
───────────────────────────────── 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・238号) (令和元年9月26日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。
◎9月の2回目の「ポルソナーレの自己カウンセリグ研究会」の「研究会」を以下のとおりに実施いたします。
●日時・・・9月28日・土曜日。午後5時より。
●会場・・・「エクセル・ルーム恵比寿」 ニューライフ恵比寿。609号室。 1階は「ローソン」です。
◎10月1日・火曜日。午後7時より。
●会場・・・恵比寿。ホテルエクセレント・ロビー喫茶「マーブル」にて。
●9月2回目の「自己カウンセリグ研究会」狙いと目的
1・フォームの形式にしたがって「名詞文」を書くことが目的です。
2・フォームの形式のとおりに名詞文を書く、この完成を目的にしましょう。
3・参加の人数分をコピーしてご持参してください。名詞文を完成させるために、できたこと、できなかったこと、を発表して、フオームの各項目のハードルと対策を学び合いましょう。
4・日本語(ヤマトコトバ)の動詞文とは?名詞文との違いとは?を理解しましょう。
◎例
●「動詞の言葉」・・・「した」。「やった」。「ある」。「する」。「やる」。「なる」。
「書いた」。「読んだ」。「見た」。「聞いた」。「触った」。「切った」。「座った」。「歩いた」。「乗った」。「売った」。「買った」。「説明した」。「入った」。「思った」。「考えた」。「行った」。「言う」。
●「動詞文」の例・・・「仕事をした」。「仕事をやった」。「仕事がある」。「仕事をする」。「言われたことをやる」。「鬱病になる」。「思う」。
●名詞の言葉の例・・・「仕事」。「文」。「文章」。「フォーム」。「もの」。「こと」。
「ゲシュタルト」。「形態」。「原理」。「視覚」。「知覚」。「認知」。「認識」。「実在」。「実在性」。「同一性」。「共通性」。「類似性」。
「ジョン・ロックの」。「第一の性質」。「形状」。「延長」。「運動」。「静止」。「凝固」。
「5W1H」。「いつ」。「どこで」。「誰が」。「何を」。「なぜ」。「どのように」。
「いつ・・・時間」。「どこで・・・場所」。「誰が・・・主体」。「何を・・・対象」。「なぜ・・・原因・理由・目的」。「どのように・・・方法・手段」。
「帰納」。「経験」。「事実」。「事実関係」。「特殊」。「一般」。「法則」。「命題」。「証明」。「斉一性の法則」。「ルール」。「プリンシプル」。「社会」。
「演繹」。「哲学の原理」。「必然」。「蓋然性」。「弁証法」。「否定」。「肯定」。「発展」。「発達」。「共同性」。「対幻想」。
◎日本経済新聞の「私の履歴書」で、一橋大学名誉教授の「野中郁次郎」が連載しています。9月25日現在で、25回目の連載です。
野中郁次郎は、プラグマチズムとは違う新しい「経営学」の理論と実技を開発して、世界レベルの理論を完成させています。世界の学会で認知されています。 |