[3863-2] 谷川うさ子 2016/02/01(月)16:44 修正時間切れ
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『右脳・実像』の『感覚の知覚』(視覚)が止まり、『知覚の認知』(聴覚)が「他者への攻撃、批難、排除」を記憶してこれをしゃべらせるのです。 「幻覚」(見たものを何も憶えない)、「幻聴」(他者はことごとく自分に悪意の目を向けている)という妄想がいつも『右脳・実像』に表象(思い浮ぶこと)しています。 「この唾液異常流涎(だえきいじょうりゅうえん)症のつづきが、唇をしょっちゅう舌でベロベロ舐(な)める、口から舌が、蛇が舌をパッパッと出すように出てくるという症状です。 母親が子どもをバカにするとか、嘲笑って信用しないとか、軽んじてからかうと子どもにつくられる神経症です。 現代は、インターネットの『ネット検索』がバーチャル(仮想空間)としてこのような『幻聴』をつくり出しています。バーチャルとは『廃棄すべき食品』(ゴミ)と全く同じものです」 とポルソナーレの熊野クマ江さんは説明します。 相談の事例の鹿野洋子さんは、ポルソナーレに入会して特別の個人指導を受けて、口(話すこと)の症状は一週間で治りました。
◎くわしくはポルソナーレのメルマガでもごらんいただけます。 http://www.porsonale.co.jp/magazine.htm |
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