[3864-3] 谷川うさ子 2016/02/03(水)10:20 修正時間切れ
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このような理解の仕方を「推移律」といいます。 遠山啓が「幼児の算数」で教えています。 日本人は、日本語を「内扱い」で使う(A)、日本人は「内扱い」で視覚と聴覚を働かせる(右脳中心・B)、ネット検索で選択したものを見る、聞く(C)、ならば、「A=C」だから「内扱いの自分の欲、感情に一致するものを脳に思い浮べる」(幻覚と幻聴で作為的につくり変えた内容=バーチャル・仮想空間)。 「わたしは、ポルソナーレの通信講座に入会して特別の個人指導を受けました。 1ヵ月で体調も良くなりました。高校に復学できました。 家族の中でも外扱いの話し方をしてストレスもなくなりました」 と喜びと感謝の言葉を語るのは、長山智子さんです。
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