[3865-3] 谷川うさ子 2016/02/03(水)13:25 修正時間切れ
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日本人の要介護問題は、脳の働き方がつくり出す「幻覚」と「幻聴」に原因と理由があります。 「幻覚」と「幻聴」は、認知症(痴呆症)と同じです。周辺症状のことです。
高齢者のインターネットの『ネット検索』と無縁の人は、周辺症状はゆるやかに進行します。 停年とか、転職とか、職場の責任者になって説明と人間関係の能力が必要な局面で「幻聴」が発生するとかで「行動が止まる」、そして「中核症状」(行動の完全な止まり)をひき起こしています。
インターネットで『検索をする人』は、脳の中に「バーチャル」(仮想空間)を生成して、日々「周辺症状」を脳の中につくり出して、「ゴミ屋敷」のように、廃棄処分すべき物をため込んでいるのです。 ここからボロボロとこぼれ落ちる「異常行動」が「スマホの見ながら歩き」だったり「人と話している最中にスマホの画面を眺める」ことだったり、「オンラインゲーム依存」です。
「ポルソナーレに入会して、特別の個人指導を受けました。 認知的不協和の法則を用いたブルガリア方式で1ヵ月で生活の秩序が回復しました。 人生の危機を救われた思いです。 公務員の試験を受けて合格しました。毎日、目標をもって生きています」 と喜びの声を話すのは、河野健三郎さんです。
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