谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
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なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。

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[3867] 読むだけで幸せになる手紙・「日本人の脳の働き方は、幻覚と幻聴をつくる」についての真実の愛のメッセージ 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/02/10(水)16:53
[3867-1] 読むだけで幸せになる手紙・「日本人の脳の働き方は、幻覚と幻聴をつくる」についての真実の愛のメッセージ 谷川うさ子 2016/02/10(水)16:52
          ポルソナーレのカウンセリング・
       ゼミは、日本人の脳の働き方を
       考察している。
       それは、「幻覚」と
       「幻聴」をつくり出す
       というものだ。
       「これが自分とどう
       関わりがあるのか?」
       とピンとこなう人も多い。
       「そんな話は見たくも
       ないし、聞きたくもない」
       とパッと反応する人も
       多い。
       そこで日本人の「幻覚」と「幻聴」を
       理解すれば、こんなに
       役に立つ、についての特集を
       お届けする。


 日本人の脳の働き方は、「幻覚」と「幻聴」をつくり出しています。この「幻覚」とはどういうもので、「幻聴」とはどういうものか?を事例に即してお伝えします。


◎「日刊ゲンダイ」(平成28年2月5日)

●「やってはいけない隠れ虐待20」(あなたもいつの間にか毒親に)
●親による子どもの虐待の内容の例

「食事は毎回インスタント」
「子どもの勉強机がない」
「夜遅くまでスマホか、ケータイをいじって子どもの世話をしない」
「子どもの話に耳をかさない」
「ケータイやスマホを子どもに自由に使わせている」
「子どもを着せ替え人形のように扱う」
「親が朝寝坊をする」
「親が夜、出かける。子どもを家の中に放置する」

[3867-2] 谷川うさ子 2016/02/10(水)16:52
   《ポルソナーレのカウンセリング》

 子どもは、0歳8ヵ月までに人間としての脳の働かせ方のシステムを完成します。
 1歳半以降、おもに母親が「子どもの顔、目を見ない、子どもの話をおしまいまで聞かない」というとき、子どもの脳は「幻覚」をつくります。言葉や行動のきまりを憶えないことが「幻覚」です。
 「ケータイやスマホを子どもに与える」「子どもに理解不能の作り話をしゃべって遊ぶ、放置する、酒を飲む、過度な宗教活動で夜、子どもを家の中に放置する」などは、子どもの脳に「幻聴」をつくります。
 「幻聴」とは、人の話をねじ曲げて解釈する、人の話を攻撃的に否定する、などのことです。
 これらの「幻覚」と「幻聴」は、インターネットの「ネット検索」が「バーチャル」(仮想空間)をつくります。


●「週刊SPA!」(平成28年2月9日号)

●「40代以上無職の絶望」
●求職活動もせず、引きこもる中年が増えている!彼らの「心の闇」とは?
 「引きこもりに陥った中年」
 対人関係の悪化、仕事上のトラブル、こんなきっかけで人生のレールを踏み外した中年男性は、自分だけの世界に逃げ込んだ。


 「無職中年は再就職が困難」

 引きこもり生活から抜け出し、求職活動をしても、結局は精神を病むほどの逆風が待っている。

 うつ病が再発。仕事の能力もスキル不足が露呈。
 肉体労働の仕事もない。生活保護の生活が待っている。

《ポルソナーレのカウンセリング》

 男性は、女性の話を最後まで聞くことができなければ、仕事と人間関係の言葉や行動が成り立たないというのが脳の働き方のメカニズムです。
 仕事がうまくいかなくなる男性は、「母親が子どもの顔、目を見ない」だから「幻覚」をつくり出したという男性が圧倒的に多いのです。
 上司とトラブルを起こす男性は、「母親が、子どもに作り話をして人の話す言葉や仕事の中の行動をわざわざ壊す」(幻聴をつくる)という男性です。
 もともと、「社会」ということについての「認知」を正しく学ぶ力がないので、いったん人生から転落すると、ここから回復することそのものも否定するので社会復帰はありえない話に聞こえるのです。

[3867-3] 谷川うさ子 2016/02/10(水)16:53
   ◎『ルポ老人地獄』(老後はブラックだ)(文春文庫、朝日新聞経済部)

◎「下層化する老人たち」(特養、老健の二割が虐待)

 退院後の行き先がない老人がターゲット。汚物の処理もしないで放置。さらに深刻な若年性認知症。
 介護失職。人手不足でサービスは低下。救急車は呼ぶな。夫婦で30万の年金でも病気をしたらアウト。年金不足が生活保護を増やす。
 夕食抜きの生活になった。
 独居高齢老人と孤独死。

《ポルソナーレのカウンセリング》

 認知症(痴呆症)とは、周辺症状のことです。
 周辺症状とは、「幻覚」「幻聴」のことです。
 いずれも「行動が止まる」ことを共通の本質にしています。
 子どものころから一貫してつづいている「幻覚」と「幻聴」の脳の働き方が、高齢になっての現実にいきついています。

 対策と予防は、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミが開発した「相手の顔、目を見て話を聞く」が、基本型です。
 1日も早くご入会なさって「幻覚」と「幻聴」の改善にとりくみましょう。

◎くわしくはポルソナーレのメルマガでもごらんいただけます。
http://www.porsonale.co.jp/magazine.htm


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[2025/04/22 18:52] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子