[3873-1] 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」をご案内します(平成28年2月26日) 谷川うさ子 2016/02/26(金)14:17 修正時間切れ
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平成28年2月2回目のポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」のおもな内容をご案内します。
■「カウンセラー養成ゼミ」(2月27日、3月1日)
◎おもな内容……………社会現象させるバーチャル(仮想空間)の幻覚と幻聴の周辺症状
◎ケーススタディ………「小学生に急増、中学生で不登校のスマホ依存」(夕刊フジ) ◎…………………………「女子社員が上司のパソコンにこっそり嫌がらせ!!多発」(夕刊フジ) ◎…………………………「年収が下がりつづける職場の行動、40歳以上無職の絶望」(週刊SPA!2月9日号)
■「ゼミ・イメージ切り替え法」(2月27日)
◎おもな内容……………認知症(痴呆症)の周辺症状(幻覚、幻聴) ◎…………………………経済社会・市場をイス取りゲーム化するパソコン、スマホのバーチャル(仮想空間)
◎ケーススタディ………「クビ切り利権650億円」(日刊ゲンダイ) ◎…………………………「生き残るのは誰か。首切り最前線&その手口」(日刊ゲンダイ) ◎…………………………「スマホ依存、親のマネをして急増」(夕刊フジ)
◎ポルソナーレからの真実の愛のメッセージ
ポルソナーレは、日本人の最大の問題は要介護状態に陥ること、ととらえています。 原因は、認知症(痴呆症)であるといわれています。
この認知症(痴呆症)を脳の働き方から考察して実証的に説明すると、周辺症状は「行動の部分、限定の止まり」、中核症状は「行動の全面の止まり」です。
さらに脳の働き方からみると「周辺症状」とは「幻覚」と「幻聴」のことです。
「幻覚」とは、「人の話す言葉」「書かれている文や文章を全く憶えられないこと」(だから適当なことを思い浮べる。これが幻覚)。 「幻聴」とは、「作り話をしゃべること」「ウソ話をもっともらしく、自分も信じてしゃべること」をいいます。
スマホ、パソコン、携帯電話のディスプレーに表示される文字、文、画像は、「自分の幻覚と幻聴の選択と決定の表出」です。だから、多くの人は、幻覚と幻聴を見聞きしています。
今、経済社会も市場も、デフレで行き詰まっています。そこでコスト削減しか生き残る道はなくなり、人員も削減されています。「幻聴の人」が「幻覚」と「幻聴」の人(社員など働く人)の「行動の止まり」を利用してクビ切りをすることが進行しています。
自分の財産、健康、資産を守る人にはポルソナーレの教える「正しい脳の働かせ方」を学び、実行するのが最も正しい対策です。 興味のある方はご連絡してください。 基本の対策を無料でアドバイスします。 (問い合わせ先は、TEL東京03(3496)6645です) |
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