[3885-1] ポルソナーレの3月2回目のカウンセリング・ゼミをご案内します(3月25日) 谷川うさ子 2016/03/25(金)16:49 修正済み
 |
■ポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」の3月2回目のおもな内容をご案内いたします。
■ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、日本人の要介護状態がなぜ、どのように発生するのか?の原因と理由を追究しています。そして予防や改善の仕方を開発しています。
■脳の働き方から原因と理由を明らかにして、次に日本人の使う日本語の使い方が、どのように、脳の働き方を要介護状態に変えるのか?を解明しています。
■現在までに明らかにすることができたのは、会話のときに「相手の顔、目を見ないで、ソッポを向いてしゃべる」ことが、認知症(痴呆症)をつくり出すということです。そして、相手の顔を見て話す人は、必ず「作り話」をしゃべり、これも「幻聴」という認知症(痴呆症)の周辺症状をつくり出しています。
■3月2回目のカウンセリング・ゼミでは、日本語の使い方が、脳の働き方から見た「幻覚」や「幻聴」を「分裂病」につくることを明らかにします。日本語は、内扱いでしゃべるときに、どんなデタラメの言葉でも、良しとします。日本語の内扱いの使い方とは、「自分自身にとって」(已然・未然)を、助動詞の「だろう」「でしょう」「らしい」「そうだ」「ようだ」「ぜ」「よ」「ね」「か」「ちまう」「ない」などを「自分だけの判断」として言うことで、強力な分裂病を生み出します。
■さらに、「ジャルゴン」(ちんぷんかんぷん語。ウェルニッケ失語症)…が助詞を助動詞化して「分裂病」をつくり出していることが明らかになりました。
■「カウンセラー養成ゼミ」(3月26日、3月29日) ◎認知症(痴呆症)をつくる日本語の使い方と脳の働き方
◎「言葉を忘れる」 気にしない、いっこうに平気。恥しいと思えないのが現代日本人の分裂病
◎日本人は名詞、抽象名詞を否定するからいつでも行動を止める
■「ゼミ・イメージ切り替え法」(3月26日) ◎日本人の認知症(痴呆症)のつくり方
◎動詞文(自分自身にとって。已然・未然)が名詞・形容詞を否定して分裂病をつくる!
◎どんな相手も否定する言い方が助動詞かしたジャルゴン!! 「なんか…なんか…なんちゅーか、ある意味…」。 形容詞の否定。幻覚をしゃべる。 幻聴をしゃべって精神分裂病。 |
|