[3890-3] 谷川うさ子 2016/04/06(水)14:21 修正時間切れ
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「ポルソナーレに入会して特別の個人指導を受けました。 内扱いという日本語の使い方があるのを初めて知りました。『文法』のレベルでは、名詞、形容詞を否定することだそうです。みたいな、なんか、こう、あの、といったジャルゴンが勉強でも、仕事でも、行動の目的の名詞を否定して作り話をしゃべり、対人恐怖という相手の否定を強力におこなっているということでした。内扱いを改善したら、勉強の能力も向上し、人間関係も高く評価されるようになりました」 と、藤本孝太郎さんは、夢を見ているような幸せいっぱいの喜びを語ります。
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