[3918-5] 谷川うさ子 2016/06/28(火)10:27 修正時間切れ
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Bは、「動詞」が「名詞」を否定して、「社会秩序」や「倫理・モラル…共生や共存の中の行動秩序」を破壊しています。
多くの日本人の使う「動詞文」の「動詞」は、「親子」「恋人」「夫と妻」の中の「共生、共存の共同体をつくる倫理」を壊すことを当り前にしています。
コミュニケーションの対策は、常に、「名詞」を正しく話すこと、聞くこと、書くこと、です。これは、「行動の対象」(目的)を正しく説明する(学習する)、会話で共有するということです。
■すると、女性の倫理(心情の能力)の「優しくする」「親切にする」「思いやりをかける」「慈しむ」という行動の仕方が驚くほどすばらしく回復します。
■男性は、倫理(心情の能力)の「相手の健康や自立を助ける」「相手の社会化を応援する」「相手の社会的なトラブルを回避する能力を育む」「社会的に価値のあるものの取得のしかたを教える」という行動の仕方が、みるみる、目ざましく回復します。
■「Ayukoさん」の日々の学習成果と実りの多い夏の日の毎日であることをお祈りしています。 |
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