[3925-4] 谷川うさ子 2016/07/05(火)14:11 修正時間切れ
 |
日本人の自殺者は3万人から減ったとはいえ、2万4000人ほどで横ばい状態がつづいています。 リストラ、年金不安、介護者などが背景にあるといわれています。 井原裕(精神科医)は、若者(10代)の自殺率は1990年以降、上昇しつづけているといいます。
日本人の「学習障害」は、「NIS」(なんで、いま、そんなことを言うの?)人間、社員が象徴するように、「自分はこう思ったから、こうしゃべる」「自分はこう思ったからこんなふうに行動した」というように発生します。 それが「社会性の世界」からの孤立(社会不適合)をつくり、10代の若者の自殺を上昇させています。
出口汪(ひろし)のいう「論理的思考能力」中心が新しい社会であるとすると、「学習障害」は、「自分はこう思ったからこうした」という結果の行動破綻が、あなたにも迫ってくるでしょう。 あなた自身の問題になるかもしれません。 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、「名詞」を正しく学習することで予防も回復も可能であるというカリキュラムを開発して、目ざましい効果と成果をあげて喜ばれています。 |
|