[3927-1] 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの7月1回目の「カウンセリング・ゼミ」のおもな内容をご案内いたします(7月8日) 谷川うさ子 2016/07/08(金)14:30 修正時間切れ
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全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの7月1回目の「カウンセリング・ゼミ」のおもな内容をご案内します。
●「カウンセラー養成ゼミ」(7月9日、7月12日)
◎おもな内容……………日本語の動詞文の「動詞」がつくる「学習障害」と「強迫」 ◎…………………………「NHKスペシャル・わたしは家族を殺した。介護殺人」 対策と予防の仕方を教えます!!
●「ゼミ・イメージ切り替え法」(7月9日)
◎おもな内容……………「NHKスペシャル・わたしは家族を殺した。介護殺人」
◎…………………………「介護する人を殺したいと思った」(26%の人)の原因は「学習障害」。 予防と対策を教えます!!
■ポルソナーレからの真実の愛のメッセージ
「介護殺人」も「自殺」も「心中」も、日本人のものの考え方(脳の働き方がつくる性格)がつくり出します。 したがって「認知症」(痴呆症)も、ものの考え方がつくり出します。対策としてチョコレートを食べるとか、運動をするとかをおこなっても、何の役にも立ちません。 もともとの原因は、日本語の動詞文の「動詞の使い方」にあります。目、耳の感覚の「知覚」を「動詞」にしているので、「読む」「話す」の発声の声(音)が「動詞」になっています。すると、「訓読み」と「音読み」の二つのうち「訓読み」のとおりに「音読み」も読めればいい、意味はデタラメに解釈するということを誰もがおこなっています。 これが日本人の「学習障害」です。
この「学習障害」とは、「音読み」の「字義」「語義」を「無い」か「デタラメにつくり変える」(解釈)をおこなうことです。この「解釈」が「強迫」をつくり出します。
「大声で怒鳴る」「叫ぶ」「デタラメをしゃべる」という「聴覚」による「学習障害」は、「視覚のイメージ」を皮膚感覚に同化します。 ここで「殺人」「自殺」「殺したい」などという「強迫」の行動が起こります。
こういうことは、ポルソナーレ以外、どこも研究していないので何のことか分からないと思う人は多いでしょう。しかし事実として「介護殺人」「自殺」がずっと日本人の日常だとすると、役に立つと言っている対策を実行するのは、自分のため、家族のためです。 「NHKスペシャル・わたしは家族を殺した。介護殺人」のインタヴューに答えている人は、どの人も後悔して泣いています。放置するとこういう事態は、まぬがれません。
ぜひ、ポルソナーレの教える対策にとりくんでみませんか。 (連絡先・TEL・東京03(3496)6645) |
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