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■「学習障害」とは?
日本語の動詞文の「動詞」の使い方がつくる障害です。 仕事も日々の生活も、人間関係も「名詞」「抽象名詞」でつくられています。「動詞」を中心に考えると、「名詞」が見えなくなります。 これが、誰も気がつかない障害です。
■「学習障害」を改善すると、認知症(痴呆症)にはなりません!
脳の働き方(言葉の生成のメカニズム)から見ると、認知症(痴呆症)とは、ものごとの「名詞」「抽象名詞」が見えないことです。視野狭窄といいます。「名詞」は、行動の目的・対象です。名詞を言う、話すと、認知症(痴呆症)は解消します。 リハビリにも効果があります。
■「学習障害」は、「個人の責任」ではありません。日本語のしくみの問題です。 だからすぐに改善できます!!
日本語は「和語」(ヤマトコトバ)と「漢字・漢語」の二つで成り立っています。和語(ヤマトコトバ)は「訓読み」(解釈)のことです。現実の社会は「漢字・漢語」の「字義・語義」(音読みとその意味)で成り立っています。おもに「名詞」「抽象名詞」です。 和語(ヤマトコトバ)で音読みの「意味」を「解釈」すると、ここから仕事の失敗が始まります。正しく学習すると有能かつ立派に成長します。
■「学習障害」を改善するとほとんどの心身の病気・症状が解消します!!
ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、約20年をかけて脳の働き方から、日本語の「学習障害」が心身の病気をつくることを証明してきました。入会していただけば、特別に個人べつに治し方を説明します。ぜひ、一日も早く、辛い症状を解消しましょう。 |